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2005.02.16

パノラマJバーリフト

パノラマJバーリフト
事業者名:株式会社コクド
スキー場名:妙高杉ノ原スキー場
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/myoko/index.html
所在地:新潟県中頸城郡妙高高原町杉野沢
キロ程:1282m
高低差:266m
輸送能力:600人/時
動力:電気
許可年月日:1979年9月10日
運輸開始年月日:1980年1月5日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:1名
搬器台数:不明
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:日本ケーブル

観察日:2004年1月25日

日本では数少ない滑走式(旧丙種特殊索道)=シュレップリフトの生き残り。シュレップは座って休むわけにはいかないが、速度はクワッド並なので、滑走本数を稼ぐには有利。疲れるという事で人気が無かったが、私は体力がある若いうちは好きだった。確かに今は辛いと感じることもある。

Jバーは主に日本ケーブル製で使われる製品名で、安全索道製ではジェッターリフトと呼ばれていたようだ。(野沢温泉スキー場に何基かあった)2人乗りは、両者ともTバーだ。

普通のリフトとは違って、途中で降車されても特に危険は無く、ここではJバーの線路を境にゲレンデとパークが別けられているために、パークに向かうボーダーの中には、終点まで乗らずに途中で降りてしまう人も多い。スキー場もそれを黙認しているように見える。

リフトの降車でも転ぶボーダーが多いので、シュレップは辛いのではと思うが、意外と上手く乗りこなしているような見えた。転ぶ人はスキーヤーよりも多いように思えるが、スキーヤーでも初心者はよく転ぶのがシュレップで、以前ここに乗ったときに、転んだスキーヤーがしがみついてきたので、振りほどいたことを思い出した。閑話休題。転倒者がいても避けることができるのがシュレップの良いところで、意外とシュレップとボーダーの相性は良いかもしれない。

(2005年2月16日執筆)

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