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2005.02.18

獅子吼高原ペアリフト

SISI2C01

獅子吼高原ペアリフト
事業者名:アトム運輸株式会社
スキー場名:スカイ獅子吼
公式サイト:http://w2292.nsk.ne.jp/skyshishiku/
所在地:石川県白山市八幡町リ110番(旧石川郡鶴来町八幡町リ110)
キロ程:284m
高低差:不明
輸送能力:不明
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:不明
動力:電気
許可年月日:1996年5月17日
運輸開始年月日:1996年6月28日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2名
搬器台数:不明
山麓:重錘緊張
山頂:原動
索道メーカー:安全索道

観察日:2004年1月26日

獅子吼高原ゴンドラを降りると緩斜面のゲレンデが広がります。ゲレンデの上部にゴンドラ駅が位置するレイアウトになっています。ここはパークに力を入れてるためにほとんどがボーダーでスキーヤーの肩身は狭いです。斜度から考えても初心者の練習用でしょうから、パークで遊ぶわけにはいかない一般のスキーヤーが敬遠するのも当然でしょうね。

支柱が低いのはグリーンシーズンも運転されるためで、ロープの架替えを行なわずに夏冬運転できるのは、当スキー場の積雪の少なさを物語りますね。

SISI2C02
原動装置(山頂)

SISI2C03
緊張装置(山麓)

原動装置は、安索の低出力リフトで1990年代の初め頃から見られるコンパクトなタイプです。緊張装置は、山麓停留場に重錘緊張でした。

ゴンドラのスカイ獅子吼駅に、以前の獅子吼高原を紹介する写真の展示があり、交走式ロープウェイの写真と共に、日本ケーブル製シングルリフトの折返装置の写真がありました。折返装置と言うことは、反対側は原動緊張装置という事ですから、比較的新しいシングルリフトと思われます。このリフトがどこにあったのか見当もつきませんが、おそらくはこのペアリフトの登場に伴い廃止となったのでしょうね。

(2005年2月18日執筆)

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コメント

「比較的新しい」ということなので写真のリフトとは違うかもしれませんが、山頂から現在のペアリフトとは反対側の尾根に古いリフトの跡がありました。数年前のことですので、今でも残っているかはわかりません。昔とはすっかり変わっていて、以前の姿は想像しにくいです。

投稿: U君 | 2005.02.23 21:40

U君さん、コメントありがとうございます。
現在のゲレンデになる前は、シングルリフトが2本だったようですが、さすがにこの規模のスキー場ではガイドにもゲレンデマップが出ていませんので、現在との違いが良く判らないですね。

投稿: こぶ | 2005.02.24 23:01

獅子吼の廃リフトが載っていました。
http://kanazawa.cool.ne.jp/discoverjunk2/ruins/kouzoutop/sisiku/index.htm

パイプ支柱の方が1976年建設の日本ケーブル製北沢第1兼用リフトと思われます。前述サイトの画像によれば、これは緊張装置を用いていましたから、ゴンドラ山頂駅の写真とは異なります。となると、この写真は1986年製の第1ドリームリフトかもしれません。

投稿: こぶ | 2005.02.26 04:53

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