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2005.03.01

ホワイトピアたかす 第1クワッドリフト

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ホワイトピアたかす 第1クワッドリフト
事業者名:トーカイ開発株式会社
スキー場名:ホワイトピアたかす
公式サイト:http://www.whitepia.jp/index.html
所在地:岐阜県郡上市高鷲町鷲見
キロ程:1396m
支柱基数:24基
中間停留場:なし
高低差:331m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:123台
速度:4.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1992年8月24日
運輸開始年月日:1992年12月12日
建設年:1992年10月
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:原動
山頂:油圧緊張
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2005年1月22日/2006年3月23日

ホワイトピアたかすスキー場のメインリフトであるデタッチャブルクワッド。センターハウス「ホワイトステーション」前とスキー場トップを直結し、大半のコースをカバーする。初心者以外の全てのレベルをカバーするため利用が集中し、混雑しやすい。好天時は山頂付近からは真正面に大日岳が見え、ダイナランドやスノーパーク高鷲を一望できる。

奥美濃エリアの老舗のビッグネームであるダイナランドや鷲ヶ岳、新興勢力ながら規模で一躍盟主にのし上がった高鷲スノーパークに比べると地味な存在であるが、奥美濃地区唯一の本格的仮眠室を備え、その温浴施設はシーズン中の大半を24時間営業とするなどサービスレベルは高い。平日も駐車料金が必要だが、平日は車1台に付き1枚のリフト一日券引換券(使用制限なし)が付くので、平日リピーターはリーズナブルに滑走できる。

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話をリフトに戻そう。山麓・山頂停留場共に建設当時の安全索道における標準的なデザインの機械カバー方式で、車庫線はない。山麓は第5ペアリフト山麓停留場と山頂は第4ペアリフト山頂停留場と隣接する。

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搬器もこの時代の安索の標準的な形状で、座板・背板共にウォームシートタイプ。ただし、どうも補修時に同一タイプの手配ができなかった(しなかった)らしく、一部の搬器にはプラスチック部材を使ったものがある。

執筆日:2005年3月1日 加筆修正:2006年3月29日

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