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2005.03.11

富士見パノラマ 流星 ~8人乗りゴンドラ

FUJIMIGL01

富士見パノラマ 流星
事業者名:(社)富士見町開発公社
スキー場名:富士見パノラマリゾート
公式サイト:http://www.fujimipanorama.com/
所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703
キロ程:2488m
高低差:730m
輸送能力:不明
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1992年3月31日
運輸開始年月日:1992年12月19日
種別:普通索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:8名
山麓:原動(地下)
山頂:緊張(油圧)
索道メーカー:東京索道
搬器メーカー:CWA

観察日:2002年3月20日

富士見パノラマのゲレンデトップまで一気に上がるゴンドラ。愛称が漢字で名付けられているのは珍しい。リフトの方はカタカナで、星の名前という整合性はあるものの、ゴンドラが浮いて感じる。

以前から小規模なゲレンデはあったが、冬季でも雪の多い場所でないため、人工降雪機による雪をメインにしながら、ロングコースと本格的ゴンドラを一気に整備して注目された。中央道諏訪南ICが近く、高速からもよく見えて目立っている。ゴンドラトップからは、中上級向けの尾根コースで滑り応えがある。

FUJIMIGL02

メーカーは東京索道。フォンロールと技術提携をしており、搬器はCWA。東索では1989年の横浜博アクセス用として架設された横浜駅東口~会場の8人乗りゴンドラを手がけていたが、恒久設備としての8人乗りは、ここが初めてのはず。同じCWAの搬器を使う、日ケー・東索・太平だが、サスペンダーと客車の固定方式が異なり、見分けるポイント。ただし、6人乗り以上では、東索と太平はよく似ていて間違いやすい。

支柱本体上部が左右に分かれY字状になっているのは、東索の特徴だろう。

FUJIMIGL03
搬器内のメーカースプレート

(2005年3月11日執筆)

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