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2005.04.06

めいほうスキー場 第1クワッドリフト

MEIHO01DQ01

めいほうスキー場 第1クワッドリフト
事業者名:めいほう高原開発(株)
スキー場名:めいほうスキー場
公式サイト:http://www.meihoski.co.jp/
所在地:岐阜県郡上市明宝奥住水沢上3447-1
キロ程:1434m
高低差:223m
輸送能力:2400人/時
速度:4.0m/s
動力:電気 330kw
許可年月日:1989年7月24日
運輸開始年月日:1989年12月13日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:緊張(油圧)
山頂:原動
索道メーカー:日本ケーブル

観察日:2005年1月23日

スキー場ベース部から中間部に上がるメインライン。当スキー場は、各コースが中間部で合流する設計になっているのでこのリフトが止まると大混乱になる。

ここは、名鉄と住友商事の共同出資会社である名鉄住商工業と明方村などによる第3セクター「名鉄明方開発」(のちにめいほう高原開発に改称)により開発されたスキー場。これも村の第3セクターの製品である明宝ハムなどにより、村名の「明方」(“みょうがた”と読みます<念のため)よりも“めいほう”の知名度が上がったために、村の名前を明宝村と改称してしまった。(現在は、周辺の市町と合併し八幡市)明宝とは明方村の宝という意味だそうで、第3セクターの名前に村名を合わせた例は珍しいのではないだろうか。

名鉄住商工業は日本ケーブルの代理店ながら、名鉄グループとしては安全索道とも取引があった関係か、当初、第3セクターの相手として三井不動産と協議をした関係からか、第1期として計画されたペアリフト2基、クワッドリフト2基のうち、ペアを安索、クワッドは日ケーと分割して発注された。

第2クワッドは車庫線があるが、第1クワッドは車庫線なし・山麓山頂共に機械カバー式というデタッチャブルクワッドとしては最も簡易な形式となっている。

ここの線路は、山頂停留場の手前に最高地点があり、山頂停留場に向けて下がっていく線形が珍しい。

MEIHO01DQ02
山頂停留場 後の稜線の支柱は第2クワッド

(2005年4月6日執筆)

MEIHOTICKET

これが当日使用したリフト券。コンビニで売られていた前売り(早割)券。ピンク色の地色に白地の「MEIHO」という地紋が入った用紙。平日は、センターハウスでリフト券と引き換えに抽選会を行なっており、リフト券やリフト割引券はよく当たるようだ。

11月27日追加

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