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2005.04.01

ヘブンスそのはら 第2クワッドリフト

SONOHARA02DQ01

ヘブンスそのはら 第2クワッドリフト
事業者名:(株)ヘブンスそのはら
スキー場名:ヘブンスそのはらSNOW WORLD
公式サイト:http://www.mt-heavens.com/
所在地:長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
キロ程:635m
高低差:206m
輸送能力:2400人/時
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1993年7月30日
運輸開始年月日:1996年12月11日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:原動緊張(油圧)
山頂:終端
索道メーカー:樫山工業

観察日:2005年1月21日

本スキー場のメインバーンにかかるリフト。といっても全長は600m強しかなく、ここがスキー場としてはかろうじて中規模のレベルである事がわかる。

当スキー場のリフト名称は、鉄道要覧によれば「富士見台第2リフト」「富士見台第3リフト」・・のように、「富士見台」と付いて、クワッドやペアなどのリフト形式を表すものが付かないのが正式のようだが、営業上では「富士見台」を付けず、クワッドやペアを付けて案内されている。

ゴンドラを見て、索道設備は日本ケーブルが一手に引き受けたものと思い込んでいたので、「LEITNER」というロゴを見つけて驚いた。「LEITNER」はイタリアの索道メーカーで、もともと人工降雪機の国内大手メーカーだった樫山工業が索道に進出するにあたり技術提携先となった。樫山ももう少し早く索道に進出していれば、もっとシェアを取れたかもしれないが、三菱、川鉄鉄構工業にも遅れをとりスキーブームが去りかけてからの参入となったので、あまり製品を見る事がない。

SONOHARA02DQ02

さすがイタリアメーカーだけあり、洗練されたデザインの停留場機械。山麓停留場は車庫線併設となっている。グリーンシーズンの営業を行うため、山頂停留場下り線側にも、乗客誘導用の信号灯が設備されている。

SONOHARA02DQ03

搬器デザインは、サスペンダー部と座席フレームの接続部分に特徴があり、メーカー判別の手がかりとなると思われる。

Sonohara02dq04

執筆日:2005年4月1日
画像追加:2006年6月17日(搬器アップ画像)


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