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2005.04.09

めいほうスキー場 第4クワッドリフト

MEIHO04DQ01
めいほうスキー場 第4クワッドリフト
事業者名:めいほう高原開発(株)
スキー場名:めいほうスキー場
公式サイト:http://www.meihoski.co.jp/
所在地:岐阜県郡上市明宝奥住水沢上3447-1
キロ程:895m
高低差:237m
輸送能力:2400人/時
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1993年9月3日
運輸開始年月日:1993年12月23日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:原動緊張(油圧)
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル

観察日:2005年1月23日

スキー場開設後、唯一拡張されたエリアにかかるリフト。中・上級者が効率的に滑るのに向いている。起点には第3クワッド終点から滑り込む。第1クワッド終点からも滑り込めるが、第2ゲレンデをほとんど水平に横切るようにトラバースしないとならないので、けっこう面倒だ。

停留場に、メーカーが用意した主要仕様が書かれた銘板が掲示されているが、輸送能力に訂正跡がある。2400人/時よりも多かったわけはないので、架設後に輸送力を増強したものと思われる。初期のデタッチャブルリフトでは、山麓停留場の搬器押送チェーンの爪の間隔で搬器間隔を調整していたので、発車間隔は6秒の倍数ででしか調整できず、輸送力増強にはチェーンに取り付けられてる爪の間隔の調整が必要だったが、このリフトではゴンドラと同様に場内押送もタイヤ押送を採用しており、ゴンドラ同様に任意の発車間隔が選べるのかもしれない。乗車時も搬器が全数は出ていなかったが、半数が車庫線に残るという状況には見えなかったのも、この推理の傍証になる。

MEIHO04DQ02

山麓の車庫線併設建屋タイプに対し、山頂は機械カバー方式。下回りもカバーされた方式はスマートだが、機会がほとんど見えないところは索道ファンには辛い。監視室に「緊張制御盤」と書かれた機器が見えなかったら、終端停留場が緊張停留場か悩むところだった。

(2005年4月9日執筆)

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