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2005.04.19

ダイナランド γライナー

DYNAGAMMADQ01

ダイナランド γライナー
事業者名:(株)平安
スキー場名:ダイナランド
公式サイト:http://www.dynaland.co.jp/
所在地:岐阜県郡上市高鷲町西洞
キロ程:851m
高低差:209m
輸送能力:2400人/時
速度:4.0m/s
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1996年9月12日
運輸開始年月日:1996年12月14日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:原動
山頂:緊張(油圧)
索道メーカー:日本ケーブル
搬器:モデルE

観察日:2005年3月18日

αライナー側のゲレンデの中腹に架かるクワッドリフト。第7ペアリフトを延長する形でリプレースするリフトとして登場した。第7ペアリフトは、1987年建設の比較的新しいリフトで、9年でリプレースされた事になる。

αライナーの架替が変更許可で行なわれたため、索道事業許可の年月日ではダイナランドで最も新しいリフトとなっている。

DYNAGAMMADQ02

山麓・山頂共に機械カバー方式であり車庫線は無い。停留場機械はαライナーと同形と思われるが建設が3年早いため、こちらでは角錐形支柱となっている。ただし、βライナーと異なり、作業アームは角パイプ製となっている。握索機はトーションバースプリングを使う日本ケーブルでは最新鋭のタイプ。角錐形支柱とこの握索機の組み合わせは、いかにも過渡期の製品である印象を受ける。

執筆日:2005年4月19日

加筆日:
 2006年4月29日(握索機について)

 2007年3月3日(高低差)

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コメント

高低差不明ということで、調査(?)してみました。
ダイナランドに設置してある看板を信用するなら、全長900m、高低差209m、乗車時間3分45秒、速度4.0m/s、乗車定員4人、となっていました。
念のため、写真を撮っておきました。必要でしたらおっしゃっていただければお送りいたします。

投稿: | 2007.03.03 20:59

鷹さん、情報提供ありがとうございます。

う~ん、その数値は微妙ですね。傾斜長は国交省監修の『鉄道要覧』からとってますので851mでまず間違いないです。初代αライナーを新設したときに、同年に完成した鷲が岳のレインボートリプルと全長の誇大表示合戦したために、αライナーの全長表示が今もおかしくなってます。ダイナランドでは、その建設されたリフトでは、また正直な表示に戻しているのですが、なぜかガンマライナーだけまた誇大表示しているのですよ。
高低差は端数を付けているようですから、誇大表示ではないと思いますので、修正しておきます。

投稿: こぶ | 2007.03.03 22:17

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