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2005.04.13

ウィングヒルズ白鳥リゾート シルバーラピド ~岐阜県初のゴンドラリフト

WINGHILLSGL01

ウィングヒルズ白鳥リゾート シルバーラピド
事業者名:(株)ロイヤルヒルズ
スキー場名:ウィングヒルズ白鳥リゾート
公式サイト:http://www.winghills.net/home_snow.html
所在地:岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1
キロ程:2257.36m
高低差:464.60m
輸送能力:1800人/時
速度:5.0m/s
動力:電気 DC480kw
許可年月日:1990年8月18日
運輸開始年月日:1990年12月20日
種別:普通索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:6名
山麓:原動緊張(油圧)
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
搬器メーカー:CWA

観察日:2005年3月18日

スポーツ用品小売大手の「アルペン」が手がけたスキー場「ウィングヒルズ白鳥リゾート」のメインライン。当初は事業者は「アルペン」であったが、2001年6月18日付で系列運営会社の「ロイヤルヒルズ」に譲渡された。

岐阜県下で初のゴンドラリフト(単線自動循環式普通索道)で注目を集め、バブルの只中のオープンだったため、週末は定員予約制を導入するなど高級志向だったが、現在では普通のスキー場に成り下がった。

WINGHILLSGL02

山頂駅付近から見た全線。この日は降雪で視界が悪く、このように展望が開けた時間は少なかった。ゴンドラ沿いは上級コースでメインラインは、画像より右手にある尾根コース。

WINGHILLSGL03

尾根コース途中から見た山頂駅。駅舎の山側は山腹に埋め込むような形だが、それでも最終支柱は高く、風の影響を受けやすいと思われる。

山麓原動は確かだが、緊張位置はもしかしたら山頂だったかもしれない。たぶん山麓原動緊張で合っていると思うが、記憶に自信がない。

WINGHILLSGL04

搬器は日本ケーブル製ゴンドラで標準のCWA製で、メーカースプレートもあった。

WINGHILLSGL05

山頂駅に掲示された仕様表。律儀に事業者名が訂正してある。ここにある索道名が、運輸局への許可申請時の名称であるので、新設時には「ウィングゴンドラリフト」が正式名称であったと思われる。事業者名を訂正するくらいなので、公式の索道名は今でもこのままのような気がする。このような事例は、けっこう多いようだ。

(2005年4月13日執筆)

WINGHILLSTICKET

これが当日使ったリフト券。下部の方が薄いのは、別のリフト券と接着してしまい、無理にはがした名残り。「WINGHILLS」のロゴとロゴマークの地紋が入る。

11月27日追加

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