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2005.06.30

七飯第1ロマンスリフト

NANAE1PL01

七飯第1ロマンスリフト
事業者名:コクド
スキー場名:函館七飯
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/niseko/
所在地:北海道亀田郡七飯町東大沼666
キロ程:995m
支柱基数:不明
高低差:200m
輸送能力:1200人/時
搬器台数:不明
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1984年8月30日
運輸開始年月日:1985年1月2日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人 フットレスト付き
山麓:原動緊張(油圧)
山頂:終端
索道メーカー:東京索道

観察日:2005年3月22日

本スキー場で最初に登場したリフト。今となっては固定循環式としては長いリフトだが、この時代のコクドではこのクラスの固定循環式ペアリフトは良く見られた。ちなみにコクドのデタッチャブルリフトの第1号は、1986年建設の苗場第1・2高速と水上高原第1高速だった。東索の原動緊張装置は、日本ケーブルの標準カバータイプと似ているが、日ケーが機械カバーごと動くのに対し、東索は機械カバーは固定なのか、良く見るとカバーの大きさや形状が違う。

NANAE1PL02

支柱作業アームは、ゴンドラと同じ形状で東索製だと一目で判る。フットレストつき搬器も、この時代の長大ペアリフトでよく見られたもので、コクドも長大リフトでは標準仕様としていたようだ。

山麓部の初級コースをカバーしており、ナイター営業も行う。

NANAECA01

さて、これはおまけ画像。センターハウス前にチュービングパークがあり、その登坂設備としてロープトゥが設置されている。この手のロープトゥは、索道メーカー各社から出ているが、原動装置形状やグリップのロゴから東索のキャリーエースと判った。

執筆日:2005年6月30日

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