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2005.06.18

ニセコ東山 ダウンヒル第3リフトA・B線

HIGASHIYAMADAWNHILL03SL01

ニセコ東山 ダウンヒル第3リフトA線
事業者名:コクド
スキー場名:ニセコ東山
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/niseko/
所在地: 北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
キロ程:838m
支柱基数:17基
高低差:244m?
輸送能力:720人/時
搬器台数:不明
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1982年8月13日
運輸開始年月日:1982年12月19日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:1人
山麓:原動緊張(重錘)
山頂:終端
索道メーカー:太平索道

ニセコ東山 ダウンヒル第3リフトB線
事業者名:コクド
スキー場名:ニセコ東山
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/niseko/
所在地: 北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
キロ程:802m
支柱基数:16基
高低差:不明
輸送能力:720人/時
搬器台数:不明
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1982年8月13日
運輸開始年月日:1982年12月19日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:1人
山麓:原動緊張(重錘)
山頂:終端
索道メーカー:太平索道

観察日:2005年3月21日

1000m台地より上の山頂エリアをカバーする。訪問日は強風で、山頂エリアのリフトは、アンヌプリのジャンボ第4ペアやグランヒラフのエース第4ペアが一時的に動いたものの、1日を通して運行していたのはここのB線だけだった。おかげで筆者は、山頂エリアはここのB線しか乗っていない。

山頂エリアで行き来するには、リフトでいったん上がらないと、雪中行軍になってしまうので、かなりの努力を払って運行を継続していた。一番驚いたのは、山頂から少し下がった位置にある支柱下に係員を配置していたことで、猛烈な地吹雪の中、トランシーバーを片手の係員が、搬器の揺れ具合をチェックしながら、こまめに減速を指示して運転を継続していた。ここまでの努力をしてリフトの運行しているのを見たのは初めてで、感動ものだった。

HIGASHIYAMADAWNHILL03SL02

山頂停留場の終端装置は、凍結や雪で埋没するすることを警戒してだと思われるが、このようなカバーが設置されていた。

HIGASHIYAMADAWNHILL03SL03

A線の方が少し長く高い位置まで伸びている。スキー場ガイドでは、A・B線共に同じ長さと高低差になっており、長さからA線の数値と思われるので、高低差もA線の数値として記録した。

HIGASHIYAMADAWNHILL03SL04

山麓まで見える視程がありながら、地吹雪でリフト中間地点は霞んでいる。この中で係員が監視している。スチール画像ではわかりにくいが、搬器は大きく揺れている。

執筆日:2005年6月18日

修正日:2005年6月21日(事業許可日修正)

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