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2005.06.21

ニセコアンヌプリ ファミリーペアリフト

NISEKOANNUFAMIPL01

ニセコアンヌプリ ファミリーペアリフト
事業者名:中央バス観光商事
スキー場名:国際
公式サイト:http://www.niseko.ne.jp/annupuri/
所在地:北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ485
キロ程:516m
支柱基数:10基
高低差:不明
輸送能力:不明
搬器台数:不明
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1987年10月27日
運輸開始年月日:1987年11月29日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動緊張(油圧) 4コラム形
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル

観察日:2005年3月21日

ベース部から1段上がった緩斜面の尾根の最下部にかかるリフト。本スキー場は、ニセコの3スキー場の内、最も初心者向けといわれるが、ベースとメイン斜面 である尾根の間に急斜面があり、初心者は迂回する必要がある。本リフトは、この急斜面より上の緩斜面をカバーしており、初心者の効率的な練習に最適。

この規模のリフトで、主に大出力リフトに用いられる4コラム形原動緊張装置を用いるのは珍しいが、事業許可年や架設位置から考えると、ジャンボ第1ペアリフトを短縮したものと思われ、おそらくその原動緊張装置を移設したものと思われる。

短縮された時期は調査不足のため不明だが、おそらくジャンボ第1クワッド架設時にファミリー第1リフト・ファミリー第2リフトの廃止とジャンボ第1ペアリフトの変更認可による短縮(山麓停留場の移設)が行なわれたものと思われる。

NISEKOANNUFAMIPL02

前述の急斜面部では、このようにジャンボ第1クワッドとゴンドラの間に比較的新しい元リフト支柱と思われるパイプ柱が何本かあり、場内放送のスピーカー用鉄柱として活用されているが、これはジャンボ第1ペア廃止区間の支柱をそのままの位置で再利用したものと思われる。

執筆日:2005年6月21日


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