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2005.06.25

ウィンザースノービレッジ レイクキャビン ~バブル時代の残滓か?

TOYALAKEGL01

ウィンザースノービレッジ レイクキャビン
事業者名:ザ・ウィンザー・ホテルズ・インターナショナル
スキー場名:ウィンザースノービレッジ
公式サイト:http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html
所在地:北海道虻田郡虻田町字清水
キロ程:1502m
支柱基数:不明
高低差:不明
輸送能力:不明
搬器台数:不明
速度:不明
動力:電気
許可年月日:1991年8月6日
運輸開始年月日:1993年6月19日
種別:普通索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:6人
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:安全索道

観察日:2005年3月22日

バブル時代に計画され、北海道拓殖銀行の破綻により資金繰りに行き詰り1998年3月に閉鎖された豪華リゾート「エイペックスリゾート洞爺」付帯の「スノーパーク洞爺」(国土地理院1/2.5万地形図では「洞爺スキーパーク」)施設として登場。2002年夏からホテルが「ザ・ウィンザーホテル洞爺」として営業を再開し、2003年12月からスキー場の一部が「ウィンザースノービレッジ」として再開されたのに伴い、本ゴンドラの運転も再開された。

営業開始日から以前は年間運転であったと思われるが、現在は不明。少なくとも、訪問時には営業されていなかった。訪問後に知ったが、このシーズンのスキー場営業は前日の3月21日までだった由。

公式サイトはゴンドラの情報はもとより、スキー場の情報自体がほとんどなく、さらにはサイト自体の更新も頻度が低く、さらに懲りすぎていて使いにくいという最低のサイト。とてもホスピタリティを売り物としたホテルのサイトとは思えないが、自分で情報を集めるような貧乏人は相手にしていないのだろう。

洞爺湖を形成する洞爺カルデラの外壁稜線にホテルが位置し、稜線から噴火湾側と洞爺湖側にゲレンデが延びる。ゴンドラは洞爺湖側ゲレンデに位置する。噴火湾側のゲレンデは上部のみの再開で、宿泊者専用となっているため、非宿泊者はゴンドラ山麓駅をベースにゴンドラのみで滑走する事になる。

公式サイトは前述のような状況で、スキー場ガイドでは活字媒体でもネットでもほとんど取り上げられていないので、かなり空いているようだ。なお、ボード滑走は禁止らしい。

余談だが、山麓駅に隣接して“ピッツェリア「ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ」”がある。この店の本店は新潟県岩原スキー場にあり、そこのピッツァを食べに東京から出かける人がいるといわれるくらいの有名店で、こちらは通年営業らしい。一説には、ホテルとこの店の送迎用にゴンドラが使われるという話だが真偽は不明。(12月10日追記:送迎はバスで行なわれているらしい)

執筆日:2005年6月25日

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コメント

昨年は夏期運行をしていた、往復1800円。洞爺湖がよく見えるように東急車輌のキャビンを採用したかもしれませんね。支柱数16、山麓駅は緊張(重錘式)、山頂駅は原動。

投稿: AI | 2008.06.12 21:28

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