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2005.07.16

テイネ 聖火台第1リフト ~国内初の固定循環トリプルリフト?

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テイネ 聖火台第1リフト
事業者名:加森観光株式会社
スキー場名:札幌テイネ
公式サイト:http://www.sapporo-teine.com/
所在地:北海道札幌市手稲区手稲本町593
キロ程:514m
支柱基数:不明
高低差:128m
輸送能力:1661人/時
搬器台数:不明
速度:2.0m/s
回転方向:時計
動力:電気 90kw
許可年月日:1985年7月25日
運輸開始年月日:1985年12月14日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:3人
山麓:原動緊張 4コラム形
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル

観察日:2005年3月25日

聖火台エリアのメインゲレンデ聖火台アタックコースに架かるリフトで、白樺平エリアへの連絡コースにもなっている。

山頂には、白樺第3リフトの山頂停留場やコース名やリフト名の由来となった札幌オリンピックの聖火台がある。ところで、札幌オリンピックの開会式は真駒内屋外競技場で行なわれたはずで、開会式のメインイベントである聖火の点火もこちらで行なったはずだが、このテイネの聖火台の正体は何なのだろう? ご存知の方がいれば、是非教えて欲しい。

日本ケーブルの単線固定循環式トリプルリフトの第1号機で、同年に安全索道が野沢温泉スキー場に同社の同形式第1号機を架設した(おそらく日陰トリプル)事はわかっているが、どちらの営業開始が早いか不明なので国内初がどちらか決められない。さらに、東索や太平、小島製作所が建設している可能性もある。

架設当時はもちろん特認で、速度1.8m/s、発車間隔7秒(つまり輸送能力1542人/時)で認可されているはずだが、公式サイトでは上述のごとく速度2.0m/s・輸送能力1661人となっている。省令改正後に設備はそのままで変更認可を受けたのか、乗り場にローディングカーペットを設置して変更認可を受けたのか不明。訪問日に強風のために運休していた事が残念である。

画像で山麓駅のバックに小さく写っているのは聖火台第1リフトで、こちらも運休だった。

執筆日:2005年7月16日

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