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2005.07.14

テイネ 白樺第2リフト

TEINESIRAKABA2PL01

テイネ 白樺第2リフト
事業者名:加森観光株式会社
スキー場名:札幌テイネ
公式サイト:http://www.sapporo-teine.com/
所在地:北海道札幌市手稲区手稲本町593
キロ程:261m
支柱基数:7基
高低差:64m
輸送能力:1200人/時 (夏山時 900人/時)
搬器台数:不明 (モデルE 幌つき)
速度:1.8m/s
回転方向:時計
動力:電気 37kw
許可年月日:1973年6月26日
運輸開始年月日:1973年12月9日
現設備建設年:1989年
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動緊張 2コラム形
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル

観察日:2004年7月4日/2005年3月25日

白樺ウェーデルンコースに架かるペアリフト。山頂部の平坦地は、グリーンシーズンは遊園地となっており、観覧車を背に滑るというなかなか珍しいシチュエーションが体験できる。

夏場は遊園地へのアクセス手段として運行されており、そのためアーム位置を変更できる構造になっている。支柱本体とアームの固定方式は、アームの中心部がリング状になっており、支柱本体にそって上下させる日ケーの兼用リフトで標準的な方式。

変更認可で1989年にペアリフトに更新された。

TEINESIRAKABA2PL02

無雪期のゲレンデは、溝状のコースを車輪付きそりで滑る「スーパースライダー」が設置されており、そのそりの運搬用にも使われている。本リフトのメーカーである日ケーでも「スポーツスライド」という商品名で同様の製品を販売しているが、どうもこれではないようで、安索が販売する「スーパースライダー」のように見える。

2004年7月初旬までは、遊園地は入園無料であったので、このリフトは無償で乗れたが、入園料を徴収した上で遊具乗り放題とシステムが変わったために、入園料を払わないと乗れなくなった。しかし、2005年からゴンドラも乗り放題の上、手稲山ロープウェイの往復乗車券も付くようになり、さらに遊園地には珍しい1067mm軌間の遊戯鉄道(機関車は貨車移動機を改造した弁慶号のレプリカ)もあるので、入園料の払い甲斐はある。

2005年の訪問時には冬季シーズンの営業を終えており、同一リフトの夏冬乗車はかなわなかった。なお、こちらも白樺第1リフトと同様に鉄道要覧では白樺平第2リフトになっている。

執筆日:2005年7月14日

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