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2005.07.04

有珠山ロープウェイ ~昭和新山をバックに有珠山山腹に

USURW01

有珠山ロープウェイ
事業者名: ワカサリゾート(株) 有珠山事業部
公式サイト:http://www.usuzan.com/index2.html
所在地:北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山184-5
キロ程:1370m
支柱基数:4基
高低差:353m
最急勾配:不明
輸送能力:699人/時
搬器台数:2台(USU1・USU2)
速度:不明
動力:電気 150kw
許可年月日:1963年9月3日
運輸開始年月日:1965年4月18日
現設備建設年:1982年?
種別:普通索道
方式:四線交走式 2支索2えい索
搬器定員:106人
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:日本ケーブル
搬器メーカー:CWA 東急車輛[安全索道](1988年)

観察日:2005年3月24日

2000年の山腹噴火が記憶に新しい活火山「有珠山」に架かるロープウェイ。前々回の1977年の噴火は、山頂駅から比較的近い山頂火口原に噴火口が出来ており、1982年まで休止されていた。メーカーである日本ケーブルでは『建設工事経歴書』に1982年建設として「有珠山ロープウェイ」を記載しており、新設に近い改修工事により復活したものと思われるが、どの程度の規模だったかは不明。

活火山にかかるロープウェイは、阿蘇山の例もあるが、ここの山麓駅は、いまだ蒸気の上がる昭和新山の山麓に位置し、2つの活火山が至近にあるロープウェイは珍しいだろう。

USURW02

1995年に乗車しているので、今回は撮影だけで乗車をしていない。

よく確認しないで、思い込みで記事を書いたら、95年の乗車時に撮影した写真が出てきた。なんと1988年に安全索道により東急車輛製の搬器に交換されていた。ということで、CWA搬器というのは思い込みの間違い。謹んで訂正する。

執筆日:2005年7月4日
訂正(搬器メーカー):2006年8月30日

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