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2005.10.08

栂池高原 鐘の鳴る丘スカイライナー3

KANENO3DQ01

鐘の鳴る丘スカイライナー3
事業者名:株式会社白馬館
スキー場名:栂池高原
公式サイト:http://hakuba-sanso.co.jp/
所在地:長野県北安曇郡小谷村栂池高原
キロ程:909m
支柱基数:不明
高低差:137m
最急勾配:不明
輸送能力:
2400人/時
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1984年6月28日(トリプルリフト新設時)
運輸開始年月日:1984年12月19日(トリプルリフト新設時)
建設年:1997年
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人 モデルE
山麓:不明 モデルET
山頂:不明 モデルET
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年1月26日

栂池高原で最初のデタッチャブルリフトである「鐘の鳴る丘トリプルチェアリフト」をリプレースし、クワッド化したリフト。トリプル時代の免許を生かして変更認可で建設したために許可日や運輸開始日は旧線のもの。

このトリプルリフトは、太平索道のデタッチャブルリフト第1号であり、国内に同方式が導入された2年目という極めて早い導入だった。

白馬館は筆者の知り限り一貫して太平索道製のみ導入していたが、本リフトで初めて日本ケーブル製を導入した。この頃には太平索道はメーカーとしての命脈が絶えていたようであり、そのためのメーカー変更と思われる。白馬館だけでなく、栂池高原としても初の日本ケーブル製の索道と思われ、安索に比べ白馬山麓で存在感の薄い日ケーとしては特筆すべき実績だろう。

1990年の「スカイライナー4」建設時から、「同3」は欠番となっていたので、本リフトのクワッド化はその頃から意図されていたと思われる。

KANENO3DQ02

スカイライナー1・2・4の停留場機械と比べると、時代やメーカーの差を大きく感じる。

山頂監視所の大きさから類推すると山麓原動・山頂緊張ないしは山麓原動緊張と思われる。

執筆日:2005年10月8日

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コメント

支柱基数分かりました!!
12基デース。

投稿: WY | 2013.01.05 20:22

支柱基数分かりました!!
12基デース

投稿: WY | 2013.01.05 20:24

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