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2005.10.27

栂池中央トリプルリフト

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栂池中央トリプルリフト
事業者名:栂池観光開発株式会社
スキー場名:栂池高原
公式サイト:http://www.valley.ne.jp/~tsugaike/
所在地:長野県北安曇郡小谷村栂池高原
キロ程:1146m
支柱基数:13基
高低差:137m
最急勾配:不明
輸送能力:1800人/時
搬器台数:不明
速度:4.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気 200kw
許可年月日:1977年7月25日
運輸開始年月日:1977年12月20日
建設年:1986年
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:3人
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明
観察日:2002年1月26日/2006年4月17日

栂池高原で、鐘の鳴る丘ゲレンデと並ぶ初心・初級者コースである親の原ゲレンデをカバーするリフト。

親の原は、鐘の鳴る丘と比べるといささか分が悪いが、他のスキー場なら一級品の初心・初級者向けゲレンデとして評価できる資質を持つ。宿泊街にも近く、ここでスキーデビューを果たした30~40歳台の人も多いだろう。

『鉄道要覧』の許可・運輸開始年月日から、旧線の変更認可で建設されたデタッチャブルトリプルリフトと思われるが旧線のスペックは不明。建設年代もペアかシングルか微妙な時代でなんとも言えない。筆者は、少なくとも1回は旧線の時代に栂池を訪問しているはずだが、まったく記憶にない。

現在線が建設された時期には、デタッチャブルではクワッドが主流であり、トリプルでの建設は一歩遅れた印象を受ける。

この時代の安全索道製デタッチャブルトリプルで標準的な原動緊張装置が、停留場後方に独立して位置するタイプ。

TSUGAIKECYUOHDT01

ゲレンデ北側の宿泊街から見た親の原ゲレンデ。手前が中央トリプルで、その向こうにからまつ高速ペア、林の中にゴンドラ、林の向こうが鐘の鳴る丘上部である。

執筆日:2005年10月27日
画像追加・加筆改訂:2006年5月21日

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