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2005.10.06

栂池高原 鐘の鳴る丘スカイライナー2

KANENO2DQ01
鐘の鳴る丘スカイライナー2
事業者名:株式会社白馬館
スキー場名:栂池高原
公式サイト:http://hakuba-sanso.co.jp/
所在地:長野県北安曇郡小谷村栂池高原
キロ程:876m
支柱基数:不明
高低差:136m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:不明
速度:4.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気 230kw
許可年月日:1989年10月3日
運輸開始年月日:1989年12月22日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:太平索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年1月26日



初心者向けの広大なゲレンデ「鐘の鳴る丘」には間隔を開けてリフトが架けられている。山に向かって右側から、「鐘の鳴る丘第9ロマンス」とそれに接続する「同第9リフト」、「同スカイライナー1」、「同スカイライナー2」、「同スカイライナー3」、「同第7ロマンス」「同第3ロマンス」だ。これだけのリフトが並列に架かっていながら開放感があり、国内屈指の資質を持ったゲレンデである事がわかる。

さて、このスカイライナー2は鐘の鳴る丘ロマンスリフトをリプレースして架けられたリフトだ。鐘の鳴る丘ロマンスリフトは鐘の鳴る丘第1ゲレンデのピークを越えて、丸山ゲレンデや鐘の鳴る丘第2ゲレンデを結ぶリフトで、ピーク上に中間停留場があり、起点終点のどちらからも中間停留場に向って乗車するようになっていた。

スカイライナー2は、むろんピークで止まっている。

KANENO2DQ02

この倉庫のような外観は、リゾート地に似合わないように思われるが、太平索道はこのデザインがお気に入りなのか、安く上げるにはやむを得ないと考えているのか、標準的に採用していた。メーカーを問わず、停留場には似たような外観で建設させたコクドが太平にクワッドは発注していたら、どのようなデザインになったのか興味があるが、筆者の知り限りではコクドはなぜか太平にクワッドを発注していない。ゴンドラは発注しながらクワッドの発注は避けていたように見えるのは不思議だ。

執筆日:2005年10月6日

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