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2005.10.04

栂池高原 鐘の鳴る丘スカイライナー1

鐘の鳴る丘スカイライナー1
事業者名:株式会社白馬館
スキー場名:栂池高原
公式サイト:http://hakuba-sanso.co.jp/
所在地:長野県北安曇郡小谷村栂池高原
キロ程:872m
支柱基数:不明
高低差:137m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:不明
速度:4.0m/s
回転方向:不明
動力:電気 250kw
許可年月日:1988年11月2日
運輸開始年月日:1988年12月21日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:太平索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年1月26日

栂池を代表するゲレンデがここ「鐘の鳴る丘」だ。1980年代に始った一大スキーブームの時代に、東名阪の大学に進学し、スキーツアーバスに参加することでスキーを覚えたなんて人の多くは、1回はお世話になったに違いない。スキー初心者の彼女にスキーを手ほどきしようと思い立った自称中級者の脳裏には、候補地としてこのゲレンデの姿を一度は思い浮かべたはずだ。栂池の軟派なイメージを実態上に増幅させたのはこの鐘の鳴る丘だ。行けば、白樺やハンの木や栂の森をメインに滑る筆者でも、栂池というと鐘の鳴る丘の風景がまず思い浮かぶ。

索道マニア的にもこれだけのクワッド密度はそそるものがある。

さて、鐘の鳴る丘ゲレンデを運営するのは、古くから白馬岳周辺に多くの山小屋を経営する名門地元資本の白馬館で、鐘の鳴る丘も古くから開発がすすんでいたに違いない。勉強不足で調べてないが、筆者が1972年に白馬山麓で当時新興スキー場といわれた五竜とおみ(現白馬五竜)に始めていった時には、すでに老舗スキー場として断固たる地位を築いていた。

この鐘の鳴る丘スカイライナー1は、鐘の鳴る丘トリプルチェアリフトに次ぐ鐘の鳴る丘で2本目のデタッチャブルリフトと架設された。栂池高原のクワッドリフト第1号の栄誉はタッチの差で白樺クワッドに奪われている。

どうもこちらの画像を撮り忘れたようだが、ハードとしては停留場形状も含めて翌年建設のスカイライナー2と良く似ており、太平索道のクワッドリフトの標準タイプと言って差し支えないだろう。

執筆日:2005年10月4日

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