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2005.11.30

かぐらゴンドラ ~長さ県内第2位

KAGURAGL01

かぐらゴンドラ
事業者名:株式会社コクド
スキー場名:かぐらスキー場
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/index.html
所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣
キロ程:3131m
支柱基数:31基
高低差:415m
最急勾配:29度46分
輸送能力:1800人/時
搬器台数:118台
速度:5.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気 630kw
許可年月日:1988年10月28日
運輸開始年月日:1988年12月24日
種別:普通索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:6人
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:太平索道-スタデリー
搬器メーカー:CWA
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年3月23日

みつまたエリアとかぐらエリアを結ぶゴンドラ。一応、ゴンドラに平行するコースもあるが、緩斜面部分が非常に多く、初級者以外にはまったく魅力的でない。逆に言えば、初級者がゴンドラで繰り返し滑る稀有な場所という言い方もできよう。

こういう立地なので、登行ゴンドラ的な性格が強い。ゴンドラ開通以前のかぐらエリアへの移動は、「みつまた第4リフト」「かぐら第1リフト」「かぐら第2リフト」の3本のリフトを乗り継がねばならず、このゴンドラの登場により移動時間・快適性の両面で大きく改善された。

朝は八海山、午後はかぐらという筆者の強引な行程も、みつまたロープウェイの大型化とかぐらゴンドラ無しでは考えられなかったであろう。

日本一の長さを誇る「苗場・田代ゴンドラ」・・ドラゴンドラが登場するまでは新潟県内一の長さだった。

KAGURAGL02

搬器は、安索以外のメーカーでお馴染みのCWA。8人乗りが登場するまでコクドが標準としていたアルミ無塗装ヘアライン仕上げの外観。同じCWA搬器でもメーカーによりサスペンダーの取付方式が異なり、索道メーカー判別の手がかりになる。

KAGURAGL03

このクリップ形状は、日ケー-ドッペルマイヤーのゴンドラ用第二世代のクリップに似ている。

KAGURAGL04

搬器内の銘板。スタドレー社とCWA社が記されている。太平索道は、4人乗りゴンドラではミューラー社と提携していたが、6人乗りゴンドラとデタッチャブルリフトではスタドレー社と提携している。

執筆日:2005年11月30日

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