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2005.12.05

かぐら第1高速リフト

KAGURA1DQ01

かぐら第1高速リフト
事業者名:株式会社コクド
スキー場名:かぐらスキー場
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/index.html
所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣
キロ程:1200m
支柱基数:18基
高低差:360m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1992年5月28日
運輸開始年月日:1992年11月28日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人 フード付き
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年3月23日

かぐらメインゲレンデのメインリフト。雪の重い中越でも、ここまで上がると3月でもそこそこ快適な雪質だった。フード付きなので降雪時でも比較的快適だろう。

トップ画像の斜面の下にある建物がかぐらゴンドラ山頂駅で、その手前にかぐら第3リフトA/B/C線の支柱が見えている。

ハードとしては、日本ケーブルの標準的なフード付きリフト。同社ではフード付き搬器をビスタチェアと称しており、一部のスキー場では「ビスタクワッド」と称しているが、それほど一般名詞化はしていない。独自の命名基準を持つコクドでも、採用していない。

安全索道のみつまた第2高速リフトと比べると、両者の違いが良く判る。

KAGURA1DQ02

前面から見ると、日ケーでは正面の下半分が不透明の素材となってる。透明部分の素材(おそらくアクリル)よりも軽いと思われ、搬器軽量化に役立つ他、フード下部はストックなどで傷つきやすいので、それを目立たなくする効果もあるのだろう。

KAGURA1DQ03

後面は、違いがさらに大きい。座面部分まで包み込むような安索に比べ、日ケーでは背板上部よりも高い位置までしか覆っておらず、背板とフードの隙間はカーテン状の布でカバーされている。こういう構造のため、日ケーのフード付きは追い風の場合の防寒性に劣る。

執筆日:2005年12月5日

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