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2005.12.25

苗場 第3高速リフト

NAEBA3DQ01

苗場 第3高速リフト
事業者名:株式会社コクド
スキー場名:苗場スキー場
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/index.html
所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町三国
キロ程:723m
支柱基数:不明
高低差:192m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:不明
速度:4.0m/s
回転方向:時計
動力:電気 280kw
許可年月日:1987年8月13日
運輸開始年月日:1987年12月6日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人
 モデルE
山麓:不明
山頂:不明(車庫線)
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年3月24日

第1高速の北側、第3ロマンスの間に架設されたデタッチャブルクワッド。苗場ホテル前ゲレンデのクワッドは、建設順に番号が振られており、(しかも第7が欠番=火打第1高速が幻の第7高速かも)わかりにくい。
※鉄道要覧を良く見たら、火打第1高速の正式名称が第7高速だった(12/27追記)

第1高速や第3高速のかかるホテル前ゲレンデの北側は緩めの中斜面の1枚バーンで、中級者がクルージングするのに最適。トラバース気味にコースを取れば初心者でも十分に楽しめる。巨大ホテルに向かって滑るといういかにも「苗場」というシチュエーションで、苗場に来たなら一度は滑っておきたい。

と偉そうに書きながら、筆者は今回の訪問時、第1高速から第2ゴンドラ乗場にトラバースしたので、第3高速に乗っていない。以前の訪問時に乗車したかどうかも記憶が怪しい。とにかく未乗の第2ゴンドラと、今回の目玉であるドラゴンドラに急いでいたのだ。

NAEBA3DQ02

車庫線は山頂停留場にある。トップ画像を見ると一見、建屋方式にみえるが実は停留場本体は建屋でなく機械カバーで車庫線部分とは僅かに離れている。この画像は、車庫線への引込み線。

NAEBA3DQ03

これが現在の日本ケーブルの標準搬器であるモデルE。第1/2高速が第1号で、87年からは全国的に標準仕様となり、さらにペアリフト用も登場した。(ペアは88年からかもしれない)登場当初、コクド向け以外のクワッド搬器では、左右で2人づつに別れ、中央に肘掛があったが、後にコクド向けと同じ4人掛けベンチ仕様が標準となっている。

執筆日:2005年12月25日

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