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2005.12.28

苗場 第8高速リフト

NAEBA8DQ01

苗場 第8高速リフト
事業者名:株式会社コクド
スキー場名:苗場スキー場
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/index.html
所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町三国
キロ程:779m
支柱基数:不明
高低差:236m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1993年9月20日
運輸開始年月日:1993年12月24日
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人 フード付き
山麓:不明
山頂:不明
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年3月24日

プリンス第1ゴンドラ山麓停留場に隣接して起点を持ち、途中まで平行して架かるフード付きデタッチャブルクワッド。架設されて12年経つが、苗場では最新のクワッドである。

架設されている斜面はホテル前ゲレンデのメインバーンであるが、滑り出しはやや急なので、初級者は第2ゴンドラ方面のリフトを利用した方が良い。

苗場には、これまで紹介した第1~5高速リフトの他に第6高速と火打第1高速があるが、第6は見ておらず、火打第1高速はよく覚えていないので、レポートは割愛する。正式名称は第7高速である火打第1高速は、安全索道製のフード付きクワッドだったと思うがドラゴンドラに急いでいたので、まったく覚えていない。なお、コクドのクワッドリフトの正式名称は筆者の知る限り「○○高速4人乗りリフト」であるが、営業上は「4人乗り」とか「クワッド」という名称は使っていない。

閑話休題。冒頭画像にあるとおり、日本ケーブルのモデルチェンジ後のデタッチャブルリフトで、機械カバーが以前のタイプよりもコンパクトに見え、停留場自体もコンパクトに見える。実際、コンパクトになっているのか、単なる錯覚かは図面を見たわけでないのでわからない。このタイプをモデルETと称すると聞いている。志賀高原一の瀬クワッドが旧来のタイプの停留場建屋を流用してETタイプの機械を設置しているが、これを見る限りでは大きさは大差ないようだ。

ご覧のとおり、訪問日は運休していたので未乗である。

執筆日:2005年12月28日

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コメント

私が行った時にはこのリフトは運休していました。
全面滑走だったし別に雪がないわけでなく、しかも強風で運休していたのでもなかったのですが。
もしや故障中だったとか?
後にも先にも雪があるのに1日中運休(リフト乗り場が開いていた形跡がなかった。)していたクワッドリフトはこれだけでした。
ショボいリフトや短いリフトの運休はよくある話ですが。

投稿: ヤックル | 2005.12.31 00:36

ヤックルさん、コメントありがとうございます。

故障だった可能性もありえますね。

ただコクドの場合、その日の営業にたいして支障がないと考えるとクワッドだろうがゴンドラだろうが、平気で運休するような印象があります。私の体験では、焼額山第1高速の運転が少ないです。今シーズンから休止となってしまいましたが、ニセコ東山ゴンドラは週末のみ運転となっていて、その上、強風時には優先的に運休してましたので、乗りそこないました。雫石第2ゴンドラも最近は確か週末のみの運転だったはず。

ここの場合、その立地から第1ゴンドラが強風等で運転できない場合の代替リフトの性格が強いのかもしれません。

苗場に足しげく通わないとなんともいえませんけど。

投稿: こぶ | 2005.12.31 01:40

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