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2006.01.30

大山国際第1/第2リフト

DAISENKOKUSAI0102PL01

大山国際第1リフト
事業者名:鳥取砂丘大山観光(株)
スキー場名:大山国際スキー場
公式サイト:http://www.daisen.net/ski/
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
キロ程:392m
支柱基数:7基
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:73台
速度:不明(キロ程・搬器台数から逆算すると1.8m/s)
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1970年7月20日
運輸開始年月日:1970年12月26日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

大山国際第2リフト
事業者名:鳥取砂丘大山観光(株)
スキー場名:大山国際スキー場
公式サイト:http://www.daisen.net/ski/
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
キロ程:394m
支柱基数:7基
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:74台
速度:不明(キロ程・搬器台数から逆算すると1.8m/s)
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1976年4月28日
運輸開始年月日:1976年12月19日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年1月4日

大山国際スキー場は、大山スキー場のゲレンデとして最後に開発された。最後と行っても1972年の冬季国体会場となるべく1970-1971年シーズンに開業しているので、今となっては老舗ゲレンデだ。国体用に開発したスキー場と言っても、このゲレンデは初級者向けの緩斜面だ。

斜面は魅力的だが横に広がる大山の特徴として、アクセスは最悪。上の原との間にちょっとした谷があり、県道を歩いていくしかない。ほぼレベルなのだが、どちらから行っても中間部分がちょっと下がっており、こんな感じだ。

DAISENKOKUSAIROAD

スケーティングができないボードには過酷な環境で、諦めて歩いている人が多かった。スキーヤーでも担いで歩く人がいる。筆者は、意地になって往復ともスケーティングしたが、しんどかった。この状態で30年も放置されているのは、驚異といえよう。

ゲレンデマップによると上の原第2ゲレンデから連絡通路があるそうだが、入口が見つけられなかった。

さて、この2本のリフトは、許可や運輸開始日では別々のリフトになっているが、現状はペアパラレルリフトになっている。微妙に第2リフトの方が長いが、この程度の差をつける事の意味が分からない。

山麓停留場は、安全索道のペアリフトで、もっともよく見るカマボコ形機械室タイプ。ただ、多いのは前後2本脚であるが、ここは3本脚で中央前脚を2基で共用するタイプになっている。

DAISENKOKUSAI0102PL02

山頂は、この画像でもわかるように微妙にずれている。この微妙な差で、搬器台数が1台異なるのが面白い。

残念ながら第2リフトは運休しており、乗車できなかった。

執筆日:2006年1月30日

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