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2006.01.24

大山 中の原第1リフト

DAISENNAKANOHARA01TL02

大山 中の原第1リフト
事業者名:大山町
スキー場名:大山中の原スキー場
公式サイト:http://www.daisen.gr.jp/ski/
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
キロ程:239m
支柱基数:6基
高低差:41m
最急勾配:不明
輸送能力:1542人/時
搬器台数:43台
速度:1.6m/s
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1977年9月16日
運輸開始年月日:1977年12月27日
建設年:
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:3人 モデルE類似タイプ
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年1月4日


中の原ゲレンデ最下部の初心者向けエリアをカバーする固定循環式トリプルリフト。輸送能力から同方式での発車間隔が7秒しか認められていない時期の建設であると思われるが、77年にはトリプルリフトは認められなかったので、旧線の免許を生かしての架替であろう。公式名称は第1トリプルリフトだが、なぜかゲレンデマップでは第1リフトと案内されている。公式名称は「○○リフト」で、営業上は「○○ペアリフト」とするような例は多いが、豪円山にしてもここにしても、その逆でちょっと不思議な感じがする。

当日の筆者の行動は、豪円山から上の原第2ゲレンデを経て大山国際に直行し、途中でデジカメのバッテリーが切れたので、車までいったん予備のバッテリーを取りに戻り、中の原から仕切りなおしというものだったが、ここでは現地で並んでいる順番に紹介する。

大山の各ゲレンデは、冬季通行止めになる県道沿いに上下に並び、この付近ではほぼレベルの県道を歩いて移動する事になる。この中の原や上の原第1ゲレンデは県道の上に位置するが、ゲレンデの最下部が道路とレベルではないので、斜面を登ってリフトにアクセスしないとならない。これが実際以上に面倒なスキー場というイメージを持たせる事になっているように思う。1~2箇所、最近流行のムービングベルトでもあれば印象が違うのではないだろうか?

豪円山第2ペアで触れた1号柱の機能を兼ねた原動緊張装置。安全索道の初期のデタッチャブルリフトの原動緊張装置も、同形の装置を使っていたと思われる。

DAISENNAKANOHARA01TL01


執筆日:2006年1月24日

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