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2006.01.06

五ケ瀬ハイランド 第2ペアリフト

GOKASE02PL01

五ケ瀬ハイランド 第2ペアリフト
事業者名:五ヶ瀬町
スキー場名:五ケ瀬ハイランドスキー場
公式サイト:http://www.gokase.co.jp/ski/index.html
所在地: 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡
キロ程:604m
支柱基数:12基
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:不明
搬器台数:101台
速度:2.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1989年9月1日
運輸開始年月日:1990年12月21日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人 モデルE フットレスト付
山麓:終端
山頂:原動油圧緊張 2コラム形
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2005年12月19日

日本最南端のスキー場である五ケ瀬ハイランドの滑走用メインリフト。正式名称はもちろん「向坂山第2リフト」。

ここのゲレンデは、第1ペアリフトで上った位置から北向きに滑り降りる形になっており、メインの初中級向けパラダイスコースは「く」の字型、上級者向けのダイナミックコースはほぼ直線になっている。

スキー場開設時に設置されたこの第2ペアは、最下部から最上部を結ぶ。

GOKASE02PL02

山頂停留場は、第1ペアの山頂よりも1段高いピークに位置し、これは第1ペア山頂と同レベルから見た様子。山頂からの滑り出しが、ちょっとした壁なのが判るだろう。実は山麓停留場も、パラダイスコースで向かっても最後にちょっとした壁があり、地域柄を考えると苦労した来場者が多かったのではないだろうか?

実際、筆者の訪問時はダイナミックコースは閉鎖しており、パラダイスコースだけでの営業だったが、第3リフトの利用者の方が多いようだった。

GOKASE02PL03

これが山麓停留場。画像ではわかりにくいが、造成して平地を生み出した痕跡がよく残り、苦労してゲレンデを生み出した事がよく判る。

GOKASE02PL04

とても宮崎県の光景とは思えない、樹氷状の氷が成長している支柱。半端な寒さでない事がわかる。この日ももちろん氷点下だった。

執筆日:2006年1月6日(1月7日誤記修正)

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コメント

五ヶ瀬ハイランドの最寄駅は、運休で廃止が予定されている高千穂鉄道高千穂駅。高千穂鉄道訪問を兼ねて行きたかったです。本当に南国宮崎とは思えない景色ですね。今シーズンは最南端と最北端のスキー場ですか。西大山から稚内ゆきみたいですね。

投稿: CSSSB | 2006.01.06 23:08

CSSSBさん、コメントありがとうございます。

実は、この帰りに高千穂駅に寄って来ました。沿線住民有志による電飾があったので、その撮影に行ったのですが、高千穂駅も十分寒かったです。温度計を持っていませんので体感ですが、氷点下なのは確かでしょう。

できれば最西端と最東端もやっつけたいです。稚内に行く際に天候に恵まれれば、予備日を使って最東端をやっつけられるのですが、天山に行く時間が取れるかどうか。

投稿: こぶ | 2006.01.07 02:19

>実際、筆者の訪問時はダイナミックコースは閉鎖しており、ダイナミックコースだけでの営業だったが、・・・

実際、筆者の訪問時はダイナミックコースは閉鎖しており、パラダイスコースだけでの営業だったが、・・・の間違いでは?
しかし遂に五ヶ瀬ハイランドに行ったのですね。
私も今シーズンは訪問スキー場の数を増やそうと秋頃から計画を練っていましたが、
11月上旬から腰痛に悩まされスキーどころの騒ぎでないのが悲しい。(T_T)

投稿: ヤックル | 2006.01.07 23:18

ヤックルさん、ご指摘ありがとうございました。まったくお恥ずかしい、さっそく修正しました。

五ケ瀬は以前から話のネタに行きたかったのですが、シーズンの初滑りが宮崎というのは、実に不思議な感覚です。

早くご体調が回復できればよいですね。お大事に

投稿: こぶ | 2006.01.08 00:06

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