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2006.01.26

大山 中の原第3リフト/第4リフト

DAISENNAKANOHARA0304PTL01

大山 中の原第3リフト
事業者名:大山町
スキー場名:大山中の原スキー場
公式サイト:http://www.daisen.gr.jp/ski/
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
キロ程:412m
支柱基数:9基
高低差:105m
最急勾配:不明
輸送能力:1800人/時
搬器台数:77台
速度:1.8m/s
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1984年8月6日
運輸開始年月日:1984年12月23日
建設年:1994年
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:3人 モデルE類似タイプ
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

大山 中の原第4リフト
キロ程:626m
支柱基数:12基
高低差:178m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:105台
速度:2.0m/s
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1994年8月4日
運輸開始年月日:1994年12月18日
建設年:1994年
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人 モデルE類似タイプ
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明


観察日:2006年1月4日

第1リフトに接続し、ゲレンデの中腹・上部をカバーするパラレルリフト。正式名称はそれぞれ第3トリプルリフト・第4ペアリフト。トップ画像は第3リフト終点付近からのゲレンデで、正面に見える小山は豪円山。

第3リフトの方が短いめ中級者向け、ゲレンデのトップまで上がる第4リフトは上級者向けという位置づけだが、トップ以外はゲレンデの幅が広いので、しっかりボーゲンができれば初級者でも第3リフトは大丈夫だろう。第4リフトも上級者向けとしては斜度が緩やか。

1本の支柱で2本のリフトを支えるパラレルリフトで、片側がペア・片側がトリプルという異種リフトの組み合わせは、珍しいというほどではないが少数派だ。変っているのは回転方向で、パラレルリフトでは、外側が上り線、内側が下り線となるように、左右で回転方向を逆にする場合が多いのに対し、ここではどちらも時計回りとなっている。

第3リフトは旧第2ペアリフトの免許を利用した変更認可で、第4リフトはまったくの新規で建設したものと思われる。

DAISENNAKANOHARA0304PTL02

山麓の原動緊張装置は内側の足を共有するパラレルリフト専用タイプ。

DAISENNAKANOHARA0304PTL03

パラレル構造の終点でもある第3リフトの山頂停留場。

DAISENNAKANOHARA0304PTL04

単独でトップまで上がる第4リフトの山頂停留場だけを見ると、パラレルリフトかどうかは判らない。このすぐ右側が上の原ハイペアリフトの山頂停留場である。

執筆日:2006年1月26日

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