« 猪苗代リゾート 第2ペアリフト | トップページ | 十種ヶ峰第1ペアリフト ~本州最西端のリフト »

2006.01.18

猪苗代リゾート 第3ペアリフト

INAWAR03PL01

猪苗代リゾート 第3ペアリフト
事業者名:セラヴィリゾート(株)
スキー場名:猪苗代リゾート
公式サイト:http://www.inawashiroresort.co.jp/ski/
所在地:福島県耶麻郡猪苗代町綿場7126
キロ程:406m
支柱基数:8基
高低差:117m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:68台
速度:不明(キロ程と搬器台数から逆算すると2.0m/sと思われる)
回転方向:時計
動力:電気 55kw
許可年月日:1985年6月6日
運輸開始年月日:1985年12月20日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2005年12月25日

ゲレンデ最上部をカバーするリフト。乗り場のロケーションは、トップ画像のように第2ペアとよく似ている。

INAWAR03PL02

ハードとしては、この時代の日本ケーブル製としてほぼ標準的なペアリフトだが、第2ペアで触れたように、一部の支柱に脱索防止輪がある。この画像の上り線山麓側の索輪の上に載っている小さな索輪が脱索防止輪。

これだけ開けたロケーションなので、天候が悪化すると風による脱索がおきやすいのかもしれない。実際、筆者の到着時にはたいした風は吹いてなかったが、僅か2時間弱の滞在時間の間に風が強くなり、第3ペアは営業時間を少し繰り上げて終了した。

INAWAR03PL03

カバーするコースは、ゲレンデマップでは中級者コースになっているが、上部はけっこう急で、特に滑り出しの壁は中級者に成り立てでは厳しいかもしれない。この山頂停留場のステージの高さから、それがうかがえるだろう。なおこの壁はゴンドラ山頂駅にトラバースして迂回する事ができる。

執筆日:2006年1月18日

« 猪苗代リゾート 第2ペアリフト | トップページ | 十種ヶ峰第1ペアリフト ~本州最西端のリフト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 猪苗代リゾート 第3ペアリフト:

« 猪苗代リゾート 第2ペアリフト | トップページ | 十種ヶ峰第1ペアリフト ~本州最西端のリフト »