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2006.02.07

鷲ヶ岳 レインボー第1クワッドリフト

WASHIGATAKE01DQ01

鷲ヶ岳 レインボー第1クワッドリフト
事業者名:東和観光(株)
スキー場名:鷲ヶ岳スキー場
公式サイト:http://ski.washigatake.jp/
所在地:岐阜県郡上市高鷲町大鷲
キロ程:990m
支柱基数:15基
高低差:220m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:89+1(予備)台
速度:4.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1990年10月12日
運輸開始年月日:1990年12月21日
建設年:平成2年
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人
山麓:原動
山頂:油圧緊張
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年1月21日

奥美濃地区を代表するスキー場の一つ鷲ヶ岳スキー場のメインゲレンデに架かるデタッチャブルクワッド。正式名称は「(鷲ヶ岳)クワッドリフト」。

本スキー場は、大日岳スキー場(現ダイナランド)と奥美濃地区の人気を二分していた時期もあったが、現在ではめいほうや高鷲スノーパークなどライバルが増えた。このエリアのある程度の規模を持つのスキー場で、ゲレンデサイトに本格的なホテルを持つ唯一の存在だ。(WPたかすは仮眠施設、WH白鳥はホテルとは名ばかりで仮眠施設程度、ダイナランドはゲレンデサイドではない)

今回は同行者が居るので、いつもの車内泊は止め、この鷲ヶ岳高原ホテルレインボーに泊まってみた。ホテルに泊まると駐車料金は払い戻され、さらにリフト券が付く。しかも金曜日は平日扱いで割安だ。ホワイトピアたかすの仮眠設備は、金曜は休前日の扱いなので、金曜に泊まるなら鷲ヶ岳のホテルの方が割安感がある。この日は当日でも空きがあった。ホームページなどで全然告知していないので知らなかったが、ホテルの大浴場も天然温泉だった。加水・加温と温泉マニアには嫌われそうな施設だが、少なくとも加水は最小限にとどめているようで、お湯は十分に温泉らしさを感じ、これをアピールしないのは実にもったいない。

本リフトが架かる正面ゲレンデは、メインとなるゲレンデで、ICSという名の巨大カキ氷マシンで作った細かいカキ氷を人工雪と称してゲレンデに帯状に均し、早い時期にオープンする事で知られる。

山に向かって右側が緩斜面で、本リフトは左側に架かるので、初中級者は迂回するように大回りに滑り、中上級者はリフト沿いに直線状に滑れば、それぞれのレベルなりに楽しめるので利用価値が高いリフトだ。リフトをはさんだ正面ゲレンデの反対側は、巨大なパークエリアになっている。

WASHIGATAKE01DQ02

リフト本体は、この時代の安全索道デタッチャブルクワッドの標準的なタイプで、停留場は機械カバー方式で車庫線はない。山麓停留場には、側線が周回部の山麓側にあり、予備搬器と思われる65番搬器が留置されていた。

執筆日:2006年2月7日

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