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2006.02.02

大山国際第6リフト/第9リフト

DAISENKOKUSAI0609PL01

大山国際第6リフト
事業者名:鳥取砂丘大山観光(株)
スキー場名:大山国際スキー場
公式サイト:http://www.daisen.net/ski/
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
キロ程:570m
支柱基数:10基
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:95台
速度:不明(キロ程・搬器台数から逆算すると2.0m/s)
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1991年8月21日
運輸開始年月日:1991年12月20日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

大山国際第9リフト
事業者名:鳥取砂丘大山観光(株)
キロ程:880m
支柱基数:17基
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:128台
速度:不明(キロ程・搬器台数から逆算すると2.3m/s)
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1991年8月21日
運輸開始年月日:1991年12月20日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年1月4日

大山国際で最も奥まった位置にあるチャンピオンコースの下部に架かるペアパラレルリフト。大山で最も長い中級者コースで、もっと便利な位置にあれば人気ナンバーワンは間違いないと思うが、気の毒なほど空いている。第6リフト乗り場から下は、大山で最も新しいコースであるため知名度が低いのか知れないが、それでももう12シーズン目である。やはり、大山国際へのアプローチが不便であるためとしか思えない。

第1・2リフト乗り場付近から第9リフト連絡通路として圧雪された緩斜面を通りアプローチする。この緩斜面全体が初級者ゲレンデの適地だと思われ、ここをゲレンデにすればチャンピオンコースにももっと呼び込めそうな気がするが、第1・2リフトの空き具合を見ると、これ以上の初級者ゲレンデは過大投資と思われ、この斜面が活用できないのは実にもったいない。

もちろん筆者もこの通路でアプローチしたが、緩斜面部分から第9リフト乗り場に向かう通路の狭さは驚いた。スキー中級者ならまったく問題はないと思うが、ボーダーだと辛いと思う人もいるのではないだろうか。少なくとも横滑りで降りる必要がありそうで、渋滞の元になりそうだ。

DAISENKOKUSAI0609PL02

さて、これが大山スキー場の最深部ともいうべき第9リフトの山麓停留場。通常、パラレルリフトというと、地形その他の理由で少々はずれていても、停留場位置が山麓・山頂共に横並びであるか、山麓停留場は横並びというケースが多い。長さが大幅に異なるケースでも、位置が違うのは山頂停留場というのが一般的だ。しかし、山麓がこういう状況なので、筆者はパラレルリフトだとは微塵も思わず乗車し、途中に第6リフト山麓停留場が現れてビックリした。この場合、支柱番号がどうなるのか気になるが、トップ画像でかろうじてわかるように、同じ支柱に対して左右で違う番号が付けられている。

DAISENKOKUSAI0609PL03

第6リフトの山麓停留場はこの通りで、2号柱からパラレル支柱になっている事がわかる。

DAISENKOKUSAI0609PL04

山頂はパラレルリフト定番の一体型ステージの停留場だ。

執筆日:2006年2月2日

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