« スキージャム勝山 ファンタジークワッド | トップページ | スキージャム勝山 イリュージョンクワッドB »

2006.02.15

スキージャム勝山 イリュージョンクワッドA

KATSUYAMA05DQ01

スキージャム勝山 イリュージョンクワッドA
事業者名:東急不動産(株)
スキー場名:スキージャム勝山
公式サイト:http://www.skijam.jp/index.html
所在地:福井県勝山市170-70
キロ程:1010m
支柱基数:17基
高低差:330m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:89台
速度:4.0m/s
回転方向:時計
動力:電気 340kw
許可年月日:1991年1月14日
運輸開始年月日:1994年12月17日
建設年:平成6年
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人
山麓:原動油圧緊張 車庫線
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年1月22日

イリュージョンサイトのメインリフト。正式名称は「第5クワッド」。

トップ画像のように、山麓停留場はイリュージョンクワッドBの真横に並ぶ。画像左がBで右がAだ。パラレルリフトのように、完全にBとの平行線。デタッチャブルクワッドのパラレルだったら面白かったのにと思うが、建設年次が違うので無理な相談だ。

イリュージョンエリアは中上級者コースをクワッド2本でカバーする体制なので、リフトは比較的空いていた。

KATSUYAMA05DQ02

トップ画像でわかるように、山麓停留場は左右対称のレイアウトで、両線の車庫線の間に停留場本体が配置されている。

Katsuyama05dq04

リフト本体は、この時代の日本ケーブルの標準的な仕様。ただし、支柱は丸パイプ鋼管柱で、これは同社のデタッチャでは早期の採用例になると思われる。

KATSUYAMA05DQ03

このタイプの停留場は、外からは原動か緊張かがわかりづらいが、山頂監視所内の制御盤に終端制御盤と表示されいるのが確認できた。


執筆日:2006年2月15日
加筆修正・画像追加:2006年6月1日

« スキージャム勝山 ファンタジークワッド | トップページ | スキージャム勝山 イリュージョンクワッドB »

コメント

イリュージョンクワッドAの方が早い時期からあったのに第5クワッドで、後から出来たイリュージョンクワッドBが第4クワッドなのですか?
そういえば第3リフトは何処になるのでしょうか?

あまり同じスキー場に行かない私にしては珍しくジャム勝は4回行っていますが、Bクワッドが出来てからは1度しか行っていません。
核心部のみの利用が出来るAクワッドの方に乗る客が多く、つまらないイリュージョンアクセッスを滑らねばならないBクワッドに乗る人が少なかった印象でした。
しかしクワッドが2線化されてからは混雑がかなり減った印象でしたが、スキー人口が減っている最近では無駄な投資になった感じがしましたか?

投稿: ヤックル | 2006.02.17 00:18

ヤックルさん、コメントありがとうございます。
正式名称と言っても、改称する事がありますし、それほど重要ではないです。特にここの場合はバラエティクワッドのコメントで書いたように、おそらくは林地開発の申請の都合か何かで、具体的な着工の予定のない計画線も一気に事業許可申請をしていますから、完成には時間差があっても許可は同時に取ってます。あとリフトの種別は関係無しに第1から第8まで通しで付番してますので、第3クワッドはなくて第3トリプルなのです。
訪問日は日曜で、バラエティサイドで滑っていたのは11時前から1時間ほどでしたが、ご覧の通り列は皆無と言ってよい状況でしたので、今となっては過剰投資と言われても仕方がないでしょうね。おかげで非常に快適でした。スノースポーツ人口がここまで減ることを予測した人はほとんど居なかったと思いますから、無駄というのは結果論で誰にも非難はできないでしょう。

投稿: こぶ | 2006.02.17 04:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スキージャム勝山 イリュージョンクワッドA:

« スキージャム勝山 ファンタジークワッド | トップページ | スキージャム勝山 イリュージョンクワッドB »