« 六甲山人工スキー場第2シングルリフト | トップページ | 鷲ヶ岳 レインボー第1クワッドリフト »

2006.02.06

六甲山カンツリーハウス 展望ペアリフト

ROKKOUTENBOPL01

六甲山カンツリーハウス 展望ペアリフト
事業者名:阪神電気鉄道(株)
施設名:六甲山カンツリーハウス
公式サイト:http://www.hanshin.co.jp/country/index.html
所在地:神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
キロ程:127m
支柱基数:4基
高低差:24.27m
最急勾配:不明
輸送能力:不明
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1965年6月25日
運輸開始年月日:1965年8月8日
建設年:不明
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人 モデルE 日よけ付き
山麓:原動緊張
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2004年12月15日

六甲山カンツリーハウスと六甲ガーデンテラス付近の小山を連絡するするペアリフト。正式名称は、展望台連絡リフト。

山頂停留場付近のある小山には「回る十国展望台」が2002年11月まであり、カンツリーハウスとはシングルリフトで結ばれていた。2003年4月に海側に一段低い位置に六甲ガーデンテラスが開業しており、おそらくこの時期にペアリフトに架け替えたものと思われるが、地元ながらまったくノーマークで正確な時期は不明。この訪問日も休止となる六甲有馬ロープウェイ表六甲線の撮影に訪れ、リフトが架け替えられているのを「発見」した日だ。すでに、カンツリーハウスが冬季休業に入っていたため、運転は行なっておらず乗車は果たしていない。

ただし、シングルリフト時代には乗った記憶がある。おそらく1966年の夏と思われ、まだ真新しい時期だったといえよう。筆者が初めて一人で乗ったリフトであり、筆者の索道趣味の原点かもしれない。

この時には気が付かなかったが、TOP画像に使った画像を拡大すると、山麓の原動滑車が見えることから、原動緊張装置は大山豪円山第3ペアリフトB線で初めて見たコンパクトなペデスタルタイプかもしれない。

ROKKOUTENBOPL02

山頂は標準的な終端装置だが、コラムに木目の化粧版が張ってある。

ROKKOUTENBOPL03

搬器の座板や背もたれが黄色っぽいのは、ここにも木目調のシートが貼ってあるため。どうもウッド調というコンセプトのようだ。


執筆日:2006年2月6日

« 六甲山人工スキー場第2シングルリフト | トップページ | 鷲ヶ岳 レインボー第1クワッドリフト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 六甲山カンツリーハウス 展望ペアリフト:

« 六甲山人工スキー場第2シングルリフト | トップページ | 鷲ヶ岳 レインボー第1クワッドリフト »