« 津別ゴンドラ ~国内最東端のゴンドラ | トップページ | 津別スキー場 第1ロマンスリフト »

2006.03.14

津別スキー場 アリエスカロマンスリフト

TSUBETSUAPL01

津別スキー場 アリエスカロマンスリフト
事業者名:(株)コクド
スキー場名:津別スキー場
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/ski/tsubetsu/
所在地:北海道網走郡津別町上里
キロ程:666m
支柱基数:11基
中間停留場:なし
高低差:143m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:97台
速度:不明(搬器台数からの逆算では2.3m/s)
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1999年9月20日
運輸開始年月日:1999年12月4日
建設年:平成11年
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
セフティバー付
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年2月2日

津別ゴンドラで書いたとおり、置戸町南ヶ丘から津別に来てみるとゴンドラは運休、アリエスカロマンスだけ営業していた。昼飯も食わずに走ってきたのに、ゴンドラが動いていないからと言ってそのまま帰るのは口惜しいので、1回だけ乗車し、昼食を食べる。乗っておいて大正解。翌日、ゴンドラの運行を確認して再訪したが、アリエスカロマンスは運休していた。もしかしたら、来場者が少ないと思われる日には、アリエスカロマンスは運転しないのかもしれない。

TSUBETSULIFTTICKET

これが当日利用した1回券。一見シンプルだが、さすが天下のコクド。特殊インク使用とあるので、偽造対策がなされているのだろう。多くのスキー場では1回券や回数券はシーズン中有効だが、ここでは当日限り。同様に当日限りの1回券は、今回の渡道ではスキーメビウスでしか見かけなかった。

このリフトはベースのすぐ前にある壁を上がる路線で、リフト沿いに降りるとなかなか滑り応えがある。ホームページのコース図では上級コースだが、雪質が良いためもあって、筆者のレベルでも楽しい斜面だった。ただ、壁の上までが平坦に見えるくらいの緩斜面。一方、終点からゴンドラ方面に向うと上から降りてくる初級コースに合流する。このコースの一番キツイ部分なので、中級者でも楽しめる。

TSUBETSUAPL02

ハードとしては画像のようにごく一般的な安全索道のペアリフト。搬器も昔から安全索道で使われているタイプ。大山中の原上の原で見られた日本ケーブルのモデルEに似たタイプはオプションなのだろうか? また搬器番号取付位置も背板中央で白樺国際での観察結果とは異なっている。安全索道の標準的なペアリフトも奥が深く、観察を多くしないと分類できない。

執筆日:2006年3月14日

« 津別ゴンドラ ~国内最東端のゴンドラ | トップページ | 津別スキー場 第1ロマンスリフト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 津別スキー場 アリエスカロマンスリフト:

« 津別ゴンドラ ~国内最東端のゴンドラ | トップページ | 津別スキー場 第1ロマンスリフト »