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2006.03.23

北見若松市民スキー場 アカシアリフト

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北見若松市民スキー場 アカシアリフト
事業者名:株式会社北見都市施設管理公社
スキー場名:北見若松市民スキー場
公式サイト:http://www.city.kitami.lg.jp/sports/sisetu.htm#wakamatu
所在地:北海道北見市若松
キロ程:693.07m
支柱基数:17基
中間停留場:なし
高低差:169.15m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:101台
速度:2.3m/s
回転方向:時計
動力:電気 90kw
許可年月日:1994年6月10日
運輸開始年月日:1994年12月22日
建設年:1994年11月
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動緊張油圧
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年2月5日

いろいろと予定が変ったので、あまり効率的な動きではないが、とにかく当日の宿泊地は北見なので、ホテルに入る前に若松市民スキー場に寄る。北見に泊まるなら、順路には違いない。

リフト1本のスキー場にしてはゲレンデが広く、斜面も変化に富んでいるが、それもそのはずで、以前はシングルリフト3本(すずらん:904m 82年、アカシア:581m 69年、クローバー:241m 69年 全て日本ケーブル)を擁していた。この様子は、国土地理院の地形図でまだ見ることができる。

現在のペアリフトはこのアカシアリフトの後継で、地図で見る限り架替えにあたっては若干の位置の移動と山麓側への延長があったようだ。そのために新規の事業許可となっている。ナイターだったので全コースを滑ったわけではないが、主に中斜面で中級者以下ならそれなりに楽しめそう。ただ、北見市街からは似たような距離に、ナイターも行ないコースもここよりはバラエティがあるスキーメビウスがあるので、どちらを選ぶかは難しいところだ。

KITAMITICKETそういう理由もあるのか、このようにナイター券は1時間単位で滑走時間を選べる。1時間600円というのは、仕事帰りに一滑りというような気にさせそうだ。他にも回数券で食事ができ、コーヒーなら大人一コマ分、カレー・ラーメンなら大人二コマ分だそうだ。

さて本題のリフトは、日本ケーブル製の標準的なペアリフトで、山麓は機械室(DX機械カバー)タイプの2コラム形原動緊張装置。

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北海道ではスキーヤーのレベルが高いのか、それとも建設費を安く上げるためか2.3m/sのペアリフトが多い。けっこう、減速せずに運転しているケースが多かったので、両方なのだろう。

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山頂は、標準の終端装置だ。

執筆日:2006年3月23日

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