木島平 第11クワッドリフト
木島平 第11クワッドリフト
事業者名:木島平観光株式会社
スキー場名:木島平スキー場
公式サイト:http://kijimadairakanko.jp/skipark/index.htm
所在地:長野県下高井郡木島平村大字上木島
キロ程:741m
支柱基数:9基
中間停留場:なし
高低差:124m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:66台
速度:不明(キロ程と搬器台数から4.0m/sと推測)
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1997年10月24日
運輸開始年月日:1997年12月20日
建設年:1997年12月
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:油圧緊張
山頂:原動 車庫線
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明
観察日:2006年3月25日
ベースエリアと池の平エリアを連絡するデタッチャブルクワッドリフト。
初級者向けのパーフェクトコースをカバーし、リフトをはさんでコースと反対側はフリーライドパークとなっているのでパーク利用者にも便利。第1リフトの代替という性格も持つと思われるが、山頂停留場位置が低いために第1リフトがカバーしていた三本松コースにはハイクアップが必要で、代替の役目を果たしているとは言い難い。
正式名称は池の平連絡リフト。木島平でもっとも新しいリフトだ。同じデタッチャブルクワッドでも第8はスカイフォーリフトでこちらはクワッドと名乗るところに架設時期の差を感じる。
安全索道のデタッチャブルクワッドで、筆者が初めて見るデザインの機械カバーだ。
第10ペアリフトから乗り場に向かうと、2つのリフト名称が目に入る。「4人乗りリフト」とあるとコクドを思い出す。あちらではデタッチャブルリフトの呼称は「高速4人乗りリフト」だ。
日本ケーブルでは、クワッドの登場時と比べて、搬器はモデルEにフルモデルチェンジし、グリップも皿バネからトーションバースプリングにフルモデルチェンジしたのに対し、安索では搬器はマイナーチェンジにとどまり、グリップも同形式に見える。
山麓・山頂共に機械カバー方式のデタッチャブルリフトでは、双方ともデザインを合わせるケースが多いが、ここでは全く違ったデザインになっている。車庫線が段違いの縦並びの配置というのも珍しく、壁がなく上屋のみというのも特徴的だ。このすぐ左手が第2ペアリフト山麓停留場だ。
ここから池の平にダイレクトで向うつもりであったが、連絡コースはしばらくは平坦なようだったので第2ペア経由で向う事にした。
執筆日:2006年4月28日
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