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2006.04.17

小海リエックス 第2ペアリフト

Reex02pl01

小海リエックス 第2ペアリフト
事業者名:松原湖高原開発(株)
スキー場名:小海リエックス・スキーバレー
公式サイト:http://www.reex.co.jp/KOUMI/
所在地:長野県南佐久郡小海町松原湖高原
キロ程:497m
支柱基数:11基
中間停留場:なし
高低差:70m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:72台
速度:2.3m/s
回転方向:反時計
動力:電気 45kw
許可年月日:1989年8月21日
運輸開始年月日:1989年12月9日
建設年:1989年12月
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2名
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:川鉄鉄構工業
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年3月24日

ゲレンデ最下部からベースエリアである中腹に上がるペアリフト。初級者というよりも初心者向けのブライトホーンコースをカバーする。ベースエリアには第1クワッド山頂からも滑り込めるので、中級者以上には縁が薄いリフトだろう。本スキー場のリフトの正式名称は「第○リフト」ではなく「No.○リフト」であるので、本リフトも正式にはNo.2ペアと呼ばれる。

本スキー場のリフトは、乗り場に仕様が掲げてあるのが、お堅い鉄鋼会社系のスキー場らしい。せっかくの掲示なのに、いくつか撮り忘れたり、ブレ画像で判別できなかったのがまことに情けない。ここもその一つで、仕様を撮影済と勘違いして撮っていなかった。

5本あるリフトで、これだけ1年遅れの1989年製にもかかわらず、これだけ搬器がペンキ仕上げでメッキではなく、古臭く感じる。

Reex02pl02

山麓停留場の機械カバーは角ばっていて窓が小さく、装甲車を思わせるデザイン。原動滑車に付いている大型の振れ止めと、明かに歩行者用交通信号機を転用したと思われる信号灯が目を引く。

Reex02pl03

終端装置は日本ケーブルに似たデザイン。同じ川鉄鉄構工業の同年製である北見市八方台スキー場第1ペアリフトも同タイプであるが、あちらは折返滑車にも山麓の原動滑車と同様の大型の振れ止めがあったがこちらにはない。

執筆日:2006年4月17日

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