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2006.04.10

シャトレーゼスキーリゾート八ケ岳 バレーリフト

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シャトレーゼスキーリゾート八ケ岳 バレーリフト
事業者名:(株)シャトレーゼリゾート八ケ岳
スキー場名:シャトレーゼスキーリゾート八ケ岳
公式サイト:http://www.chateraiseresort.co.jp/SKI/
所在地:長野県南佐久郡川上村御所平
キロ程:722m
支柱基数:7基
中間停留場:なし
高低差:119m
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:67台+1台
速度:4.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気 225kw
許可年月日:1988年10月14日
運輸開始年月日:1988年12月29日
建設年:1988年11月
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4名
山麓:原動
山頂:油圧緊張
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年3月24日

本スキー場のメインラインであるデタッチャブルクワッド。正式名称は第2クワッドリフト。正面に八ケ岳を望む眺望に優れた初~中級者向けのバレー1~3コースをカバーする。標高が高いだけあり、3月下旬の訪問でも、思っていたよりもかなり快適に滑る事が出来た。

開設当初にフランス直輸入のデザインと喧伝された、この丸みを帯びた搬器や停留場機械カバーは、ここの他では鷲ヶ岳スキー場オーロラ第3クワッドでも見ることが出来る。その他のスキー場にもあるかどうかはわからない。

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一見すると車庫に見える建物が隣接し側線も引き込まれているが、建物の半分近くを運転室が占め、とても車庫線があるような大きさではない。おそらくは搬器の保守用スペースだけと思われる。山麓停留場内の側線に68番搬器が留置されており、これが予備搬器と思われる。

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ペアリフトのみならずクワッドの支柱も八角柱。バックに小さく写っているのは、サンメドウズ大泉・清里スキー場だ。

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山頂停留場の機械カバーも山麓と同デザイン。


執筆日:2006年4月10日

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コメント

このクワッドの搬器の吊り下げ部分、ホワイトピアの初代第2クワッドもこんなアーチ型のアームじゃなかったですか?
それとも鷲ヶ岳のクワッドにこんな形状のがあったのか、ちょっと記憶が曖昧になっています。
アーチ型アームの搬器は、あまり多くないと思うのですが。

投稿: ヤックル | 2006.04.11 16:59

ヤックルさん、コメントありがとうございます。
WPたかすの初代第2クワッドに使われていた三菱YANの搬器も確かに似てますが、サスペンダーと座席フレームの接続方法などが、ちょっと違いますね。記事にリンクしておいたので、宜しければ見比べ下さい。鷲ヶ岳第3クワッドは↑本文でリンクしてますので、こちらも宣しければどうぞ。

ザイラーバレーの訪問は今回が初めてでしたが、搬器形状は以前から知ってましたので、鷲ヶ岳で見たときに「こんなところにもあった」と驚きました。

投稿: こぶ | 2006.04.11 18:02

おしゃれんさんな機械カバーですね。
こう言った索道が増えれば、索道趣味の人口も増えるかも。

投稿: CSSSB | 2006.04.16 00:03

CSSSBさん、コメントありがとうございます。
八角柱形の支柱はやりすぎだと思いますが、この機械カバーは私も好きです。
索道趣味者を増やす決め手はなにになるのでしょうね?

投稿: こぶ | 2006.04.16 20:15

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