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2006.05.01

高井富士 第1ペアリフト

Takai01pl01

高井富士 第1ペアリフト
事業者名:高井富士観光株式会社
スキー場名:高井富士スキー場
公式サイト:http://www.avis.ne.jp/~takaifuj/
所在地:長野県下高井郡山ノ内町北志賀高原
キロ程:974m
支柱基数:15基
中間停留場:なし
高低差:188m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:163台
速度:2.0m/s
回転方向:時計
動力:電気 90kw
許可年月日:1973年5月31日
運輸開始年月日:1973年12月24日
建設年:1986年12月
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2名
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年3月25日

高井富士スキー場のメインリフト。初級者向けの日向平ゲレンデをカバーすると共に、山頂から熊の沢ゲレンデを経て中平ゲレンデにアクセスできる。

高井富士スキー場は夜間瀬方面からアクセスしても、飯山方面からアクセスしても一番奥になるためか、サービスに特徴を出そうとしている姿勢がうかがえて好印象。ボーダーを主流に考えたアイテムの配置は、スキーヤーである筆者のメリットにはならないが、仮眠室では1~2名用という個室も用意され、一人で泊まっても翌日のリフト券+朝昼食で6000円(訪問時)など破格だ。車内泊派の筆者でも、これなら食指が伸びる。ゲレンデマップも3スキー場で最も力が入っており、その表紙は「三山共通記念 御来場御礼」、共通券化の喜びが伝わってくる。ただ、それならば3スキー場全ての共通マップにして欲しかった。これだけが残念だった。

旧免許を活用してペア化されたリフトだが、1986年という時期を考えるとデタッチャブルクワッドでリプレースして欲しかった。8分以上の乗車時間は少し長すぎる。

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山麓停留場は、日本ケーブルでDX機械カバーと呼ばれる機械室タイプの原動緊張装置。

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ウォームシート仕様の旧タイプの搬器。1988年からペアリフトもほぼモデルEにモデルチェンジしているので、旧タイプの末期の製品だ。

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山頂の終端装置は現在も標準タイプであるポストフレーム形終端装置だ。


執筆日:2006年5月1日

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コメント

搬器にフットレストはついていましたか?

投稿: 索道趣味 | 2006.05.01 06:42

3枚目の画像の通り、フットレストどころかセフティバーもありませんでした。フットレストがあれば、多少は長いのも我慢できるのですが。
それか気さくに話が出来る女の子でも隣に乗ってくれば・・・・ 『わたスキ』じゃないですが、スキー場でナンパがやり易かったのは、リフトが長くて遅かったからかも(爆)

投稿: こぶ | 2006.05.01 13:01

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