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2006.05.10

牧の入第5ペアリフト

Makinoiri05pl01

牧の入第5ペアリフト
事業者名:大和観光興産株式会社
スキー場名:牧の入スノーパーク
公式サイト:http://www.makinoiri.co.jp/index.html
所在地: 長野県中野市大字田上牧の入
キロ程:867m
支柱基数:15基
中間停留場:なし
高低差:209m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:126台
速度:2.3m/s
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1994年9月14日
運輸開始年月日:1994年12月15日
建設年:1994年12月
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2名
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年3月25日

牧の入のトップに上がるペアリフト。牧の入では数少ない上級者コースをカバーする。

現地では、ぼっとしていて気が付かなかったのだが、帰宅後に画像を整理して妙な事に気が付いた。1994年建設というのに、搬器と支柱作業アームが旧形なのだ。

同時に建設された第2ペアリフトは、搬器は確認できなかったが作業アームは新型であったし、前年建設の第3ペアリフトですでに、搬器はモデルE、作業アームも新型になっている。

スキー場内での転用の可能性もあるが、筆者が調べた限りでは、本スキー場で最初に廃止されたペアリフトは、1996年にクワッド化された第6ペアであり年代が合わない。他のスキー場の中古品の可能性が高そうだ。

Makinoiri05pl02

山麓停留場の原動緊張装置は3コラム形。モーター出力の関係で2コラムが使えなかったのか、これも中古品なので選択の余地がなかったのか理由は不明だ。

Makinoiri05pl03

山頂停留場の終端装置にはこれといった特徴が見出せない。

執筆日:2006年5月10日

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