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2006.05.12

牧の入第7トリプルリフト

Makinoiri07tl01

牧の入第7トリプルリフト
事業者名:大和観光興産株式会社
スキー場名:牧の入スノーパーク
公式サイト:http://www.makinoiri.co.jp/index.html
所在地: 長野県中野市大字田上牧の入
キロ程:501m
支柱基数:9基
中間停留場:なし
高低差:117m
最急勾配:不明
輸送能力:不明
搬器台数:80台
速度:不明
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1991年10月3日
運輸開始年月日:1991年12月7日
建設年:1991年11月
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:3名 モデルE
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2006年3月25日


牧の入のメインバーンである「パラダイスフィールド」の下半分をカバーする固定循環式のトリプルリフト。筆者の訪問日には運休していた。こちらは第2ペアとは違い、営業運転した痕跡が残るので、運休は来場者数の関係だろう。

リフトの詳細なスペックが不明だが、速度1.8m/s、搬器発車間隔7秒とすると辻褄が合う。

Makinoiri07tl02

3コラム形原動緊張装置だが、ペア用の機械に比べて機械カバーが大型となっており、スキージャム勝山イリュージョントリプルと同形と思われる。

Makinoiri07tl03

終端装置は基本的にペア用と変らないデザインだ。

執筆日:2006年5月12日

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コメント

GALA湯沢北エリアのティルバリー、バギーと同じ形です。終盤装置も、原動装置のカバーも。

トリプルリフト(モデルE)に付いているセフティーバーは下げても、おさえないと上に上がってしまいますよね。私はそれで石打丸山の中央パラダイスリフトに乗ったとき、下ろしてくださいと書いてあったのですが、私は下ろしてもつかまらないので、すぐ上がってしまいます(笑)

投稿: 索道趣味 | 2006.05.12 06:57

索道趣味さん、コメントありがとうございます。この原動緊張装置は、日ケの固定式トリプルでは標準タイプなのでしょうね。前脚の間隔を広げてトリプルに対応させ、機械カバーを大型化することでペア用よりも大型のモーターや減速機に対応させたのではないかと思われます。

トリプル以上のモデルEのセフティバーは、スプリングボックスが付いていて上げ下げを小さな力でできるようになってますが、トリプルのセフティバーは軽いのでバランスが微妙なのでしょう。たぶん調整可能だと思われますが。
クワッドでも時々勝手に上がる軽いヤツがあって、乗車中の撮影で両手を使うためにストックで押えながら乗ったことがあります。

投稿: こぶ | 2006.05.12 21:57

モデルEのデタッチャブルトリプルはまだないですよね。ウォームシートタイプのデタッチャブルトリプルなら乗ったことも、見たこともありますが、モデルEのデタッチャブルトリプルは見たことがないです・・・・・。こぶさんはどうですか?

投稿: 索道趣味 | 2006.05.13 23:00

索道趣味さん、コメントありがとうございます。

デタッチャブルクワッドの輸送力では過剰な場合、あるいは建設費が高すぎる場合には、トリプルを架設するよりも搬器を減らしたクワッドを架ける方が安上がりですから、デタッチャブルトリプルの建設は極端に減りましたので、私もモデルEのデタッチャブルトリプルは見たことがないです。可能性としては、クワッドでモデルEが標準となった1987年に草津音楽の森第1トリプルが架設されており、その翌年に同第2トリプルが架設されていますのでこれがどうかなと思いますが、このスキー場閉鎖してしまいましたからねぇ。これ以降に建設された日ケのデタッチャブルトリプルがあるかどうか知らないので、実在するとしても偶然の出会いを期待するしかなさそうです。

投稿: こぶ | 2006.05.14 13:56

そうですかぁ~・・・・・・。確かにそうですよね。

投稿: 索道趣味 | 2006.05.15 06:57

こんばんは。
この写真によると、山麓機械はかなり大型のようですが、菅平に架設された2本のトリプルでは、距離が短いためか、機械カバーはペアリフト用とほとんど同じくらいの大きさで、柱の部分だけが大型になっています。
裏ダボスでは、クワッド(三菱重工製)をトリプルにしたため、故障はなくなりましたが、以前はあまりなかったリフト待ちが発生しているようです。

投稿: 五菱 | 2006.05.16 22:27

五菱さん、コメントありがとうございます。

そういえば、菅平はYANクワッドの後釜に日ケの固定式トリプルを架けたのでしたね。やはり、小型の原動装置のトリプルもあるのですね。
菅平もデタッチャブルは無理としても固定式クワッドにしておけば輸送力は確保できたと思うのですが・・

投稿: こぶ | 2006.05.17 00:09

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