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2006.06.19

高鷲スノーパーク ダイヤモンドクワッド

Takasuspddq01

高鷲スノーパーク ダイヤモンドクワッド
事業者名:東和観光株式会社
公式サイト:http://www.takasu.gr.jp/main.html
所在地:岐阜県郡上市高鷲町西洞
キロ程:1670m?
支柱基数:不明
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:2400人/時
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1998年9月24日
運輸開始年月日:1999年12月23日?
種別:特殊索道
方式:単線自動循環式
搬器定員:4人
山麓:車庫線
山頂:
索道メーカー:樫山工業
鋼索メーカー:不明

観察日:2002年4月8日

スキー場上部の多くのコースをカバーするリフト。山頂から山麓まで滑ると、後半部に緩斜面が多いので、中級者以上ならこちらを繰り返し滑った方が楽しめるだろう。このリフトだけで、旧来の奥美濃エリアのスキー場分ぐらいを楽しめる。

ただ、筆者訪問時はチャンピオンクワッドのシーズン営業が終了していたので、こちらのコースとどちらが楽しいかは比べていない。

さて、本スキー場のリフト名は、正式名と通称が異なる事はパノラマクワッドの記事で触れたとおり。こういうケースは別に珍しくないが、他のスキー場ではリフトの長さや営業開始年などで見分けられるのに対し、本スキー場では鷲ヶ岳の記事でも触れたように、リフト延長の記載が不正確なので、このリフトの正式名称がわからない。

ゲレンデマップなどでは、本リフトは1700mとなっているが、もう1本あるチャンピオンクワッドも1700m。リフトの正式名称では第1リフトが1683mで、第5リフトが1670m。支柱銘板などに正式名が表示されていることもあるが、残念な事にそのような記録をとっていなかったので区別がつかない。名称から推察すると、リフト名で第2・3が飛んでいるので、あと2本保留となっている計画線があるか、1本の保留計画があり、ゴンドラが第2・3のいずれかである可能性もある。または2本のリフトを1本のゴンドラで代用したという可能性も考えられる。

まあとにかく、パノラマとダイヤモンドが乗り継げる位置関係になるので、第4がパノラマであるという事はダイヤモンドが第5である可能性が高いと思うのだがどうだろう。

Takasuspddq02

正式名称はともかくとして、同時建設だけあり、ハードとしてはパノラマクワッドと同じように見える。ただ、山麓停留場の近くにキュービクルが見当たらないので、山頂原動かもしれない。

山頂の様子はトップ画像の通り。最終支柱がゴンドラとほとんど変わらない高さである事がわかる。これで保護網が無いのは、やはり規制緩和の賜物だろう。

チャンピオンクワッドは、前述のとおり営業を終えており、コースも閉鎖されていたので観察もしていない。よって、これで高鷲スノーパークのレポートは終わり。そして2001-2002シーズンのスキー場関連の索道レポートも終了だ。


執筆日:2006年6月19日

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