“レインボーライン”梅丈岳第2リフト ~こちらが先の登場だった

“レインボーライン”梅丈岳第2リフト
事業者名:(株)レインボーライン
公式サイト:http://www.mikatagoko.com/
所在地:福井県三方上中郡若狭町
キロ程:180m
支柱基数:不明
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:450人/時
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:反時計
動力:電気 15kw
許可年月日:1971年7月7日
運輸開始年月日:1971年9月15日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:1人
山麓駅:原動停留場
山頂駅:緊張(重錘)停留場
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明
観察日:2006年10月21日
「レインボーライン」の観光リフトとしては、梅丈岳第1リフトよりも第2リフトのほうが早い登場だった。むろん、登場時は「第2リフト」とは名乗っておらず「梅丈観光リフト」だった。事業者は「スエヒロ若狭観光」であったが、同社と現在の(株)レインボーラインのつながりは、まだ未調査でよく分からない。著名な飲食店「スエヒロ」と関連がある会社であったらしく、筆者は1980年代に三方五湖の近くでスエヒロの名前を冠した店舗(レストランか旅館・・よく覚えていない)を見た記憶もある。
山麓停留場はペデスタル形の原動装置で、建設年次を考えると搬器や索輪等は妙に新しく、比較的規模の大きな更新が交換が行われたと思われる。日本ケーブルのシングルリフト搬器にしては背もたれが高い。
実は、以前の訪問時も第1リフトに乗っており、今回は第2リフト乗車が主目的だったので、今回の運休には少々落胆した。次回訪問時には、事前に運転を確認してからの訪問になると思うが、道路通行料を合わせるとリフト1本に実質1500円・・・安いスキー場なら半日券の値段である。再訪は何時になることか・・・
執筆日:2007年1月25日
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コメント
はじめてコメントさせていただきます。
伺いたいことがあるのです。
かつて「山川索道」という会社があったようなのですが、御存知の方がいらっしゃらないでしょうか?
実は、先日、山林内で「山川索道」と印されている索道のヘッド部分(?)を拾ったのです。
社名が変わり、現在も存続されている会社なのでしょうか?
どなたかお教えください。
投稿: hideshi | 2007.01.26 18:14
hideshiさん、こんにちは。
山林で拾われたとなると、林業用索道か工事用軽索の部品である可能性が高いですね。索道というと林業用を思い浮かべる方も多いようですが、実は旅客索道と林業用索道にはほとんど接点が無く、林業用索道のメーカーは私もほとんど知りません。少なくともここ20年以内の間に旅客索道の実績があるメーカーには山川索道という会社は無かったと思います。
投稿: こぶ | 2007.02.07 23:32
hideshiさん、こんにちは。
山林で拾われたとなると、林業用索道か工事用軽索の部品である可能性が高いですね。索道というと林業用を思い浮かべる方も多いようですが、実は旅客索道と林業用索道にはほとんど接点が無く、林業用索道のメーカーは私もほとんど知りません。少なくともここ20年以内の間に旅客索道の実績があるメーカーには山川索道という会社は無かったと思います。
投稿: こぶ | 2007.02.07 23:33