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2007.02.20

ロックバレーペアリフト

Rockvalleypl01

ロックバレーペアリフト

事業者名:(株)フォーレストパーク
公式サイト:http://engaru.jp/kankou_information/chiiki/en/ski/ski.html
所在地:北海道紋別郡遠軽町字野上
キロ程:883m
支柱基数:17基
高低差:269m
最急勾配:不明
輸送能力:1200 人/時
搬器台数:129台
速度:2.3m/s(傾斜長と搬器台数から逆算)
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1986年8月15日
運輸開始年月日:1986年11月30日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動緊張(油圧)停留場
山頂:終端停留場
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2007年2月7日



ロックバレースキー場のメインライン。元々あったシングルリフトの平行線で、書類上は両者が並列の時代がしばらく続いた。架替でなく、増設なので平行営業の時代はあったとは思うが、実際に両線共に営業していたかどうかはわからない。

Rockvalleypl02

山麓は安全索道製ペアリフトの標準的な原動緊張装置で、シングルリフトの山麓停留場跡に隣接。傾斜長と搬器台数から逆算すると、速度は2.3m/sの設計と思われる。乗車時の感覚では、訪問日には2.3m/sで運転されていたと思われるが、日本ケーブル製のリフトを除くとステージ上の操作スタンドでは運転速度が確認できないので本当のところはわからない。安索製リフトの操作スタンドには「減速」という大きな表示ランプがあるが、これはどうもスタンドで減速操作をした際に点灯するようで、運転室内の運転盤からの減速指示では点灯しない模様。

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山頂も安全索道製ペアリフトの標準的な終端装置で、シングルリフトの山頂停留場跡に隣接。

Rockvalleypl04

山頂付近から見たメインバーン。ややきつめの斜面だが、一枚バーンでしっかりとグルーミングがしてあるので筆者の技量でも問題なし。左右に迂回するコースもあるようだが、新しくグルーミングした形跡が無いようだったので、滑っておらず様子はよくわからない。テレキットで練習している自衛隊員を除けば、平日の日中からスキーをするような来場者のレベルは高く、この斜面だけでも問題なさそうだった。


執筆日:2007年2月20日


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