« ルスツリゾート イーストクワッド | トップページ | ルスツリゾート イースト第2ペアリフト ~イゾラ第1ペアの移設 »

2007.03.10

ルスツリゾート イースト第1ペアリフト ~ウエスト第1Bペアの移設か?

Rusutsueast01pl01

ルスツリゾート イースト第1ペアリフト

事業者名:加森観光(株)
公式サイト:http://www.rusutsu.co.jp/winter/
所在地:北海道虻田郡留寿都村字泉川
キロ程:721m
支柱基数:13基 鋼管円筒型
高低差:71m
最急勾配:不明
輸送能力:900人/時 速度と搬器台数から逆算
搬器台数:90台
速度:2.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気
許可年月日:1997年11月7日
運輸開始年月日:1997年12月13日
建設年:1997年11月
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人 モデルE
山麓:原動油圧緊張
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2007年1月29日

イーストMt山麓にある初級者向けコースのリフト。傾斜長と高低差からわかるようにかなりの緩斜面に架設されており、初心者のリフトデビューにも十分に使える。筆者の訪問時も、初心者主体の修学旅行生が目立っていた。

Rusutsueast01pl02

山麓は、DX機械カバーの2コラム型原動緊張装置(油圧)。搬器はモデルEという日本ケーブル製ペアリフトの標準的な仕様である。「Yahoo!スポーツ」の記述によれば輸送能力は1200人/時となっているが搬器台数と速度から逆算すると900人/時となるはずである。

Rusutsueast01pl03

建設年代から考えると、支柱作業アームが現行のタイプになっているはずだが、従来タイプなので移設の可能性が高い。ウエストMt第1Bペア(1988年建設)を撤去して建設されたウエスト第1クワッドと同時施工となっているので、ウエストMt第1Bペアの移設ではないかと推察しているのがどうだろうか? こちらのほうがやや長いため、ペアリフトで標準的な1200人/時の輸送能力を持たせるには、搬器台数が不足するために900人/時としたと考えると辻褄も合う。


執筆日:2007年3月10日

« ルスツリゾート イーストクワッド | トップページ | ルスツリゾート イースト第2ペアリフト ~イゾラ第1ペアの移設 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ルスツリゾート イースト第1ペアリフト ~ウエスト第1Bペアの移設か?:

« ルスツリゾート イーストクワッド | トップページ | ルスツリゾート イースト第2ペアリフト ~イゾラ第1ペアの移設 »