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2007.03.12

ルスツリゾート アクロス第1ペアリフト

Rusutsueastacross01pl01

ルスツリゾート アクロス第1ペアリフト

事業者名:加森観光(株)
公式サイト:http://www.rusutsu.co.jp/winter/
所在地:北海道虻田郡留寿都村字泉川
キロ程:149m
支柱基数:4基 鋼管円筒型
高低差:58m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:不明
速度:不明
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1988年11月7日
運輸開始年月日:1988年12月24日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人 モデルE
山麓:重錘緊張
山頂:原動
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2007年1月29日

イーストMtとMt.イゾラの間にある谷のイーストMt側の斜面に架かる。平行して架かるアクロス第2ペアリフト共に、Mt.イゾラからの帰路には欠かせないリフトで、イースト第2ペア開通までは唯一の復路だった。アクロスBコースが平行するが、ここはかなり急斜面である上に非圧雪コースとなっており、ここでの滑走者はほどんどいないようだ。したがって、本リフトの利用は専ら交通用とおもわれ、その証拠に本リフトの利用は無料となっている。

右側が第1ペアで左側が第2ペアとなっている。

Rusutsueastacross01pl02

山麓・山頂共に隣接するアクロス第2ペアと同じ機械を採用しているので、双子リフトのようだ。

Rusutsueastacross01pl03

この画像では判り難いが、本リフトは下り線の利用も考慮しているようで、下り線側にも操作スタンドが装備され、乗越し検出器の位置も下り線利用に差し支えない位置になっている。さらに、支柱索輪の数が上下線共同じ。下り線の利用を考えていないリフトでは、下り線は荷重が小さいので、支柱によっては索輪の数が上下で異なる事がある。もしかしたら、Mt.イゾラ開発当時には連絡コースが無く上級者以外はリフトでアクセスしていたのかもしれない。


執筆日:2007年3月12日

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