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2007.03.20

後楽園北広島スキー場 後楽園第2リフト

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後楽園北広島スキー場 後楽園第2リフト

事業者名:(株)北海道後楽園観光開発
公式サイト:http://www.sapporo-korakuencc.co.jp/index2.html
所在地:北海道北広島市仁別
キロ程:440m
支柱基数:8基 鋼管円筒型
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:600人/時
搬器台数:82台
速度:1.78m/s
回転方向:時計
動力:電気
許可年月日:1981年7月23日
運輸開始年月日:1981年12月15日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:1人
山麓:原動
山頂:緊張(重錘)
索道メーカー:安全索道
鋼索メーカー:不明

観察日:2007年1月30日

東京ドーム系の北海道後楽園観光開発が札幌後楽園カントリー倶楽部内に開設した後楽園北広島スキー場に架かるリフト。札幌後楽園カントリー倶楽部は、東京ドームグループのリゾート・ゴルフ場事業の見直しにより売却の対象となり、2月下旬にモルガン・スタンレー証券への売却が発表された。売却を機に事業内容の見直しがあれば、スキー場事業の行方も不透明かと考え、筆者としては訪問の優先度を上げたが、取り敢えず事業内容の見直しには言及がなく、公式サイトでも来シーズンの来場を呼びかけているので、いまのところは来シーズンは安泰と思われる。

 

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第1駐車場にあった、今シーズンの営業内容の告知。大手のスキー場でも、表示が曖昧だったり、目立つ所での掲示がなく、レストランやリフトに行って、初めて営業有無や営業時間がわかるような事も少なくないのに、このように判りやすい告知を行っているだけで好感を持てる。

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これが場内マップ。左端のリフトがナイター営業を行わない第1リフト、右側の平行線のリフトが左側第2リフト、右側が第3ペアリフト。今回はナイター営業での訪問だったので第1リフトは観察していない。見えるようなら見るだけでも思っていたが、起終点さえも真っ暗で、線路は林の中を通過しているので見学は断念した。したがってレポートはない。

ゴルフ場併設のゲレンデでは、センターハウスはゴルフ場と共用で規模の割には洒落た設備だったりすることもあるが、ここはスキー場専用のレストランとセンターハウスで、規模に見合ったそれなりの施設である。これはスキー場の位置が、ゴルフ場の入口からセンターハウスに向かう途中の斜面にあるという地理的条件によるものだろう。ちなみに第1リフト山頂停留場付近に描かれた建物がゴルフ場のセンターハウスである。したがって駐車場もスキー場専用と思われる。このマップでは判り難いが、ゲレンデのベース部分とは十数メートルぐらいの高低差があり、板を担いで登らないとならない。

山麓は原動停留場。平日の夜のため、平行する第3ペアのみの営業でこちらは運休しており乗車はかなわなかった。

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山頂は重錘式緊張停留場。

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リフト横にハーフパイプがあったが未整備。今シーズンは使用を止めたのか、少雪で整備を見送っているのか不明。ハーフパイプの整備は、けっこう費用がかかるので、規模の小さなスキー場ではかなりの負担になっているようだ。

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リフトは1回200円。筆者の通常行動パターンなら、稼動リフトが1本だけであるので1回券を2~3枚で済ますところだが、前述の営業内容掲示に敬意を表してナイター券を購入した。とはいっても1000円なので5回の乗車でペイする計算である。

執筆日:2007年3月20日

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