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2007.05.02

町営安平山スキー場 安平山スキーリフト

Anpeizanpl01

町営安平山スキー場 安平山スキーリフト

事業者名:安平町
公式サイト:http://www.town.abira.lg.jp/tour_03_anpei.php
所在地:北海道勇払郡安平町追分豊栄
キロ程:331.3m
支柱基数:7基 鋼管丸パイプ型
高低差:82.1m
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:56台 モデルE
速度:2.0m/s
回転方向:反時計
動力:電気 37kw
許可年月日:1989年11月9日
運輸開始年月日:1989年12月26日
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動緊張(油圧)
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2007年2月9日

追分町営だったが、合併により安平町営となった。レールファンには室蘭本線追分駅の西方にある小さなスキー場と言ったほうが判りやすいだろう。町の名前は「あびら」だがスキー場がある山は「アンペイザン」と同じ安平という表記で読みが違うのだから、日本語は難しい。

Anpeizanmap

現在のリフトは平成生まれだが、この看板の感じや食堂の古さ(最近建ったと思われる休憩所もある)から考えるに、スキー場の歴史はもっと古いのかもしれないが、調べてないのでわからない。

ここに来る前に寄った長沼もそうだが、ほとんど坂を登ることなく到着できるので、アクセスは楽。来場者は長沼よりも多かったが、人気の差というよりも時間帯の違いだろう。記事トップの画像のように追分の街の明かりが見えた。

Anpeizanpl02

山麓は、建設当時の日本ケーブルで標準的な原動緊張装置。機械室タイプのDX機械カバーを採用している。

Anpeizanpl03

仕様表の掲示は、原動緊張装置の脚でも、運転室の壁でもなく、独立した看板だった。

Anpeizanpl04

山頂の終端装置も標準タイプ。機械的には日本ケーブルのペアリフトで、もっとも標準的な構成で、おそらく安索の標準的なペアリフト共々、同タイプが国内に非常に多くあると思われ面白みにかける。ただ、乗車するには体になじむモデルE搬器が、もっとも安心感があって好みだ。

Anpeizanticket

ここの1回券も長沼同様にロコの割に立派。
一滑りを終えて苫小牧東港に急ぎ、フェリーに乗船して北海道を後にした。

執筆日:2007年5月2日


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