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2007.05.03

中山峠スキー場 中山峠第1ペアリフト

Nakayama01pl01

中山峠スキー場 中山峠第1ペアリフト

事業者名:加森観光(株)
公式サイト:http://ageimo.com/snow/index.html
所在地:北海道虻田郡喜茂別町字川上
キロ程:597m
支柱基数:11基 鋼管丸パイプ型
高低差:不明
最急勾配:不明
輸送能力:1200人/時
搬器台数:87台
速度:2.3m/s
回転方向:反時計
動力:電気 75kw
許可年月日:1966年9月2日
運輸開始年月日:1966年12月11日
現施設建設年:1985年
種別:特殊索道
方式:単線固定循環式
搬器定員:2人
山麓:原動緊張(油圧)
山頂:終端
索道メーカー:日本ケーブル
鋼索メーカー:不明

観察日:2007年2月3日

北海道の初滑り・春スキーのメッカである中山峠スキー場のメインラインである。1966年架設の第1リフトの免許を受け継いでいるが、現行の施設は1985年に架け替えられたペアリフトである。

当初は、喜茂別町営であったが、1995年9月14日付で株式会社喜茂別に譲渡された。同社は1999年から「道の駅望羊中山」の運営も受託し、中山峠の多くの施設の運営に関わるようになったが、2002年秋に自己破産し、2002-2003シーズンに本スキー場は休止した。

喜茂別町は、道の駅の新たな運営委託先として加森観光(株)を選び、2003年春から道の駅の営業を再開、リフトは2003年10月7日付で加森観光に移管され2003-2004シーズンからスキー場も再開されている。

ゲレンデは主に中級向けの斜度であるが、幅があるのでボーゲンができていれば初級者でも大丈夫だろう。

Nakayama01pl02

山麓の原動緊張装置。この規模で4コラム型を採用しているのは珍しい。予備原動機でも装備しているのだろうか?

Nakayama01pl03

山頂は日本ケーブル標準タイプの終端装置。

Nakayamaticket

1回券は1日券などと同サイズの発券機発行。通常、スキーシーズンは、その冬の1月からの暦年で呼ぶほうが一般的だと思うが、本券には「2006シーズン有効」と書かれ、一般的には2005年秋から2006年春の冬を指すことになる。一種のエラー乗車券だと思われるが、切手のように高値がつくことはないだろう。

執筆日:2007年5月3日

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